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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ

236件中 41 - 50 件を表示

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  • FXシーケンサのバージョンの確認方法について

    パソコンやHPPなどシーケンサのモニタが出来る機器を シーケンサに接続し、D8001をモニタしてください。 5桁の数値の下3桁がバージョンになります。 詳細表示

    • FAQ番号:12163
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • 更新日時:2024/08/19 10:11
    • カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
  • シーケンサの接地

    安全上接地をお願いします。ただし不完全な盤内共通接地や 強電系との共通接地などを行ったばあい、製品の誤動作や 故障の原因となります。 詳細表示

  • 速い(短い)入力の取りこぼし

    シーケンサが入力を確実に取り込むためには 入力フィルタ時間(10ms)+1演算時間のON幅とOFF幅が 必要です。これよりも短い場合は、フィルタ調整機能、 割込み機能、パルスキャッチ機能あるいは 高速カウンタを使用してください。 詳細表示

  • 動作完了フラグ:M8029の使い方について

    動作完了フラグ:M8029は複数の命令で共用します。 特定の命令の実行完了結果を得るためには、 その命令の直下にM8029の接点をプログラムしてください。 プログラムの組み方は、下記の例を参照ください。 例 詳細表示

    • FAQ番号:12146
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • 更新日時:2024/08/19 10:13
    • カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
  • 複数の入力COM端子の扱い

    入力のCOM端子はシーケンサ内部で接続されていてすべて同じ信号です。 増設ユニット単体でCOMと入力を短絡させてもLEDが点灯しない。 増設ユニットは基本ユニットに接続しなければ入力はONしません。 詳細表示

  • 時計データ書込み命令(TWR)を使用してシーケンサの日時を変更する

    時計データ書込み命令(TWR)を使用した日時変更の場合、M8015(時刻停止および時刻合わせ)を制御する必要はありません。  ※ M8015(時刻停止および時刻合わせ)の特殊補助リレーは、    時計データ書込み命令(TWR)を使用せず、プログラムや    表示器などの周辺機器で、直接日時レジスタ(D8013~... 詳細表示

  • FX1Nシーケンサのデバイスキープ方法の違いについて

    1)EEPROMキープとはEEPROMにより停電保持されるキープデバイスです。 デバイスのON/OFF,現在値の状態は、シーケンサの電源OFF時に 内蔵EEPROMに転送し保存します。 EEPROMへの転送にはFX1Nでは電源OFF時に大容量コンデンサ(内蔵)の 電力を使用しています。 このため確実にキープ用デバ... 詳細表示

    • FAQ番号:12176
    • 公開日時:2012/02/23 23:04
    • カテゴリー: FX1N
  • FX1シーケンサの内蔵バッテリの形名は?

    F2-40BLです。 詳細表示

  • メモリカセットに書き込めない

    EEPROMやフラッシュROMは誤ってプログラムを 書き換えてしまうことを防止するためにプロテクトスイッチが 設けられています。このスイッチがONの場合は 書込み禁止となっています。 詳細表示

  • バッテリ形名

    【F2-40BL】: F1/F1J/F2シリーズ、 FX1/FX2/FX2C/FX2Nシリーズ、 FX-20GM/E-20GM 【FX1N-BAT】:FX1Nシリーズ* 【FX3U-32BL】:FX3G*/FX3GC*/FX3U/FX3UCシリーズ、FX-30P 【FX2NC-32BL】:FX2NCシリーズ 【F... 詳細表示

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