よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Fシリーズ 』 内のFAQ
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1)EEPROMキープとはEEPROMにより停電保持されるキープデバイスです。 デバイスのON/OFF,現在値の状態は、シーケンサの電源OFF時に 内蔵EEPROMに転送し保存します。 EEPROMへの転送にはFX1Nでは電源OFF時に大容量コンデンサ(内蔵)の 電力を使用しています。 このため確実にキープ用デバ... 詳細表示
- FAQ番号:12176
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX1N
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動作完了フラグ:M8029は複数の命令で共用します。 特定の命令の実行完了結果を得るためには、 その命令の直下にM8029の接点をプログラムしてください。 プログラムの組み方は、下記の例を参照ください。 例 詳細表示
- FAQ番号:12146
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- 更新日時:2024/08/19 10:13
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用下さい。 <https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/> 通関用該非判定資料のご依頼の場合、または上記輸出該非情報ページにお探しの機種が記載されて... 詳細表示
- FAQ番号:12246
- 公開日時:2020/06/14 08:00
- 更新日時:2020/06/24 09:36
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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メモリバックアップ用バッテリは、シーケンサの 電源ON/OFFに関係なく消費されています。 詳細表示
- FAQ番号:12109
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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FX3G,3GCシーケンサのデータレジスタ(D)のキープエリア
D128~D1099です。また、オプションバッテリを装着し、パラメータ設定することで、D1100~D7999をキープデバイスとして使用可能です。 ※パラメータ設定方法(GX Works2を使用する場合) パラメータ → PCパラメータ → PCシステム設定(1)のバッテリモードの項目で 「バッテリを使用す... 詳細表示
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時計データ書込み命令(TWR)を使用してシーケンサの日時を変更する
時計データ書込み命令(TWR)を使用した日時変更の場合、M8015(時刻停止および時刻合わせ)を制御する必要はありません。 ※ M8015(時刻停止および時刻合わせ)の特殊補助リレーは、 時計データ書込み命令(TWR)を使用せず、プログラムや 表示器などの周辺機器で、直接日時レジスタ(D8013~... 詳細表示
- FAQ番号:16298
- 公開日時:2012/10/17 20:36
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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EEPROMやフラッシュROMは誤ってプログラムを 書き換えてしまうことを防止するためにプロテクトスイッチが 設けられています。このスイッチがONの場合は 書込み禁止となっています。 詳細表示
- FAQ番号:12177
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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RAMメモリ以外のメモリカセットではシーケンスプログラムは 消失しないためバッテリは不要です。 ただし時計機能や補助リレー、あるいはデータレジスタなど デバイスのキープ機能を使用するばあいはバッテリが必要です。 また、特殊データレジスタや特殊補助リレーなどでキープ機能が 必要なばあいがあります。 詳細はプログラミ... 詳細表示
- FAQ番号:12129
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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月差±45秒です。(周囲温度25度の場合) 詳細表示
- FAQ番号:12220
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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GX Developerのモニタ表示はスキャンタイムは 最大値になります。現在のスキャンタイムを確認するばあいは D8010を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:12132
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: MELSEC-Fシリーズ
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