よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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低圧配電制御機器
『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ
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補助電源とは、トランスデューサを動作させるために必要な外部電源です。この補助電源によって、出力端子間に接続される負荷の大きさに影響なく安定した出力を行うことができます。 一方、一部のトランスデューサには補助電源なしで計測、出力が可能なものがあります。この補助電源不要のものは、負荷の大きさを固定しないと安定した出力... 詳細表示
- FAQ番号:12913
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: トランスデューサ
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更新にあたっては次の点に注意が必要です。VAR-6は3P3W平衡負荷の場合、VT・CTが1組でしたが、VAR-6Aは3P3Wの平衡負荷であってもVT・CTが2組必要となります。不平衡負荷(VT・CTが2組)の場合はそのまま置き換えできます。 詳細表示
- FAQ番号:17423
- 公開日時:2013/05/22 08:51
- カテゴリー: 自動力率調整装置
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ノーヒューズ遮断器では、50Aフレームから630Aフレームを、また漏電遮断器は漏電保護付ノーヒューズ遮断器として50Aフレームから400Aフレームを準備しております。 詳細表示
- FAQ番号:17604
- 公開日時:2013/07/23 13:37
- カテゴリー: UL登録品
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主な注意点は、次の3つです。 1.VAR-6Aの制御出力はa接点です。 MICAM-VARⅡにて制御出力を瞬時励磁式(c接点)で使用している場合、VAR-6Aでは外付けに c接点リレー(補助リレー)を追加してください。 2.MICAM-VARⅡとVAR-6Aの接点容量は異なります。 V... 詳細表示
- FAQ番号:19251
- 公開日時:2016/02/08 12:46
- 更新日時:2022/03/02 13:41
- カテゴリー: 自動力率調整装置
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電池モジュール(M2PM-BAT、M8FM-BAT)の抜き差しについて
活線での取付け、取外しは行わないでください。 電力量計の電池モジュール/モバイル用検針モジュール差込口は通電時に充電部となります。 取付け、取外しは無通電状態で実施してください。 感電事故や火災、故障などの原因となります。 詳細表示
- FAQ番号:19749
- 公開日時:2017/12/01 16:51
- 更新日時:2024/02/21 13:38
- カテゴリー: 電力量計
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出力の調整を行うものです。 (1)ゼロ調整器 ゼロ調整器は下図に示すように出力範囲が一定(スパンに対して約±0.3~±5%)の値で増加、あるいは減少します。 (2)スパン調整器 スパン調整器は下図に示すようにゼロ入力を基点として同じ比率(定格出力において±3~±15%)で出力が増加... 詳細表示
- FAQ番号:37765
- 公開日時:2020/03/23 12:47
- カテゴリー: トランスデューサ
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歯車構成による工場での作り込みになりますので、お客様でのパルス単位変更は不可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12865
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 電力量計
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相線式ごとに、30A、120A定格があります。 詳細表示
- FAQ番号:12869
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 電力量計
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US-N□形は標準品にて端子カバーを付けています。また、UA-DR1/UA-SH1形駆動ユニットはオプションにて端子カバーを用意しています。 詳細表示
- FAQ番号:14985
- 公開日時:2012/03/28 21:11
- カテゴリー: ソリッドステートコンタクタ
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ZVTと組み合わせて使用する場合の零相電圧最大目盛値(ME110SSZ)
ME110SSZとZVT(ZPD)を組み合わせる場合、零相電圧定格入力はAC7Vであるため、VT(特殊)一次電圧が3300V(3.3kV)設定の場合でも、零相電圧最大目盛値は一次電圧=6600V(6.6kV)の場合と同じ値になります。 電子式零相電圧計ME110SSZをZVT(ZPD)と組み合わせて使用する場合... 詳細表示
- FAQ番号:37766
- 公開日時:2020/03/23 14:19
- カテゴリー: 指示電気計器
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