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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • インバータ二次側への漏電遮断器の設置

    漏電遮断器は、漏電検出回路の制御電源を漏電遮断器内部より取っています。 インバータの二次側で使用した場合、高周波の影響で漏電検出回路の電子部品が過熱損傷する可能性があり使用できません。インバータ二次側の漏電検出機器としては、高調波・サージ対応形の漏電リレー(NV−ZLA,NV−ZHA)を推奨します。ただし漏電リ... 詳細表示

  • CT定格一次電流の選定について

    一般に負荷電流の1.5倍程度とし、JISまたはJEC規格に定められた値の中から選定します。 詳細表示

  • 誘導形電力量計の円板逆回転

    誘導形電力量計の円板が逆回転する要因は以下の2点が考えられます。 (1)自家発電設備があり、電力の潮流が逆潮流であるとき    (マイナスの電力を計測したとき) (2)計器用変成器を含め、接続が誤っているとき   ア.計器用変成器(VT、CT)の一次端子または二次端子の接続した極性(K、L)が逆になっている... 詳細表示

    • FAQ番号:12861
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • カテゴリー: 電力量計
  • F形操作とっての扉ロック機構について

    扉ロック機構は、オープン操作をしたときのみ盤の扉を開くことができるインターロック機構です。 下記2仕様があり、リセットオープン(DR)が標準仕様です。OFFオープン(DF)の仕様はご発注時に 必ずご指定ください。 ※ON位置やOFF位置でもレリーズツマミを工具等で操作すると盤の扉を開くことができます。 ・... 詳細表示

  • 機械式指示計器の零調整の方法

    下図の零調整ボタンを回し、目盛の基準位置に針を合わせます。 ※零調整は入力がない状態で行ってください。 詳細表示

  • 単3中性線欠相保護付漏電遮断器

    単相3線式回路が一般家庭でも普及していますが、中性極の断線や接続不良(欠相)が発生すると、 AC100Vの回路の機器に異常電圧が印加されて、電圧耐量の小さい機器では絶縁劣化や過熱損傷に至る場合があります。このような事故から負荷機器を保護するための漏電遮断器が単3中性線欠相保護付漏電遮断器です。構造や外形は漏電遮断... 詳細表示

  • ATU(アラーム・トリップ・ユニット)

    漏電アラーム遮断器は、漏電(地絡)を検出し、感度電流以上では漏電警報を出力する配線用遮断器です。 漏電(地絡)発生時に回路を遮断するか、または警報を出力するかを選択したい場合はアラーム・トリップ・ユニット(ATU)付き漏電アラーム遮断器が便利です。 250Aフレーム以上の漏電アラーム遮断器にオプションで準備してい... 詳細表示

  • 変流器(CT)の定格負担について

    規定の誤差特性の基準となる負担の値です。実際に二次回路に接続する使用負担(計器、継電器、電線の合計消費VA)以上を定格負担値としてください。 詳細表示

  • ホットスタート特性

    カタログに載せている動作特性曲線は特に注記のないかぎり、NFBに電流を負担していない(室温に冷却された)状態から通電を開始した場合の動作時間を表わし、これをコールドスタート動作特性と呼んでいます。 これに対して、遮断器にある程度の電流を負担している状態から所定の過負荷電流の通電を開始した場合の動作を、ホットスター... 詳細表示

  • ACB接地線サイズについて

    ACBの接地線サイズの選定は、内線規程1350-3となります。ただし、内線規程1350-3 2.①aには、「C種またはD種接地工事の接地極がその接地工事専用の接地極であって、その接地極がB種接地工事と金属体に連絡しない場合は、電線サイズを銅線14mm2、アルミ線22mm2を使用することができる」とあります。 詳細表示

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