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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • MICAM-VARⅢの更新について

    主な注意点は次の3つです。 ①MICAM-VARⅢでは三相3線平衡回路の場合、VT、CTが1台ずつの接続に対応しておりましたが、VAR-6Aでは対応していません。 三相3線平衡回路の場合でもVT、CTを2台ずつ接続する必要があります。 VAR-6AのVT接続箇所:P1-P2間、P2-P3間 VAR... 詳細表示

  • CAN端子について

    プラスチックのネジホルダに端子ねじがセットされ、1極ずつ動きます。出荷時は端子ねじはネジホルダにセットしてあります。ねじを締める時、端子ねじはネジホルダから離れ、ねじを緩めると自動的にネジホルダに再セットされます。 詳細表示

  • 中性極(N極)の過電流引きはずし素子の有無について

    4極品の中性極には過電流引きはずし素子はありません。 ただし、電子式ノーヒューズ遮断器には中性極にも過電流引きはずし素子を装備しています。 詳細表示

  • 逆接続可能なノーヒューズ遮断器

    逆接続可能なノーヒューズ遮断器(サーキットプロテクタ・安全ブレーカ含む)は、カタログ仕様一覧表の逆接続の項目欄にて、”可”と記載されている機種は逆接続が可能な機種です。”-”と記載されている機種は逆接続できない機種となります。 詳細表示

  • 電動機回路(幹線)遮断器の定格電流の選定

    同時投入する電動機群の中で合成出力が最大となる電動機群①と、その他の電動機の全負荷電流②、及び全電動機の総合全負荷電流③を算出しておきます。②の電動機群が運転中に、電動機群①が最後に投入するケースが幹線遮断器の定格電流選定では最悪の条件となるため、次の条件を満たすものとします。(1)電動機の総合全負荷電流③の1.... 詳細表示

  • 衝撃波不動作形漏電遮断器

    閉路した状態で規定の衝撃波を印加したとき漏電引きはずししない遮断器です。 なお弊社漏電遮断器は全て衝撃波不動作形の性能を有しています。 衝撃波不動作形は下記の波形の衝撃波を正負各3回印加しても動作しません。 ・衝撃波耐電圧値:7kV±3% ・波頭長:1.2μs±30% ・波尾長:50μs±20% 詳細表示

    • FAQ番号:12759
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • カテゴリー: 漏電遮断器
  • 引出形の試験位置

    試験位置とは、主回路は“断路”状態で、制御回路のみ“接続”状態となる位置です。 点検時のシーケンスチェックやON/OFF動作確認が、主回路の開閉なしで行うことができます。 詳細表示

  • 定格絶縁電圧とは何ですか?

    耐電圧を保証し、絶縁距離を決定する基準となる電圧です。 詳細表示

  • 遮断器のクラスについて

    クラスは遮断器の遮断性能(遮断容量)を表しており、同一Aフレームの場合、下記の順で定格遮断容量が大きくなります。  Cクラス(経済品) < Sクラス(汎用品) < Hクラス(高性能品) 適用回路の推定短絡電流の大きさにより、最適なクラスをご選定ください。 ※定格遮断容量≧推定短絡電流を満たすよう選定する必要... 詳細表示

  • CT二次側の配線長について

    接続電線の長さはCTに接続される計器、継電器、および接続電線の合計負担が定格負担以下となるように決める必要があります。 接続電線の長さは、CTに接続される計器、継電器、および接続電線の合計負担が定格負担を超えないようにして決める必要があります。 接続電線負担の求め方は、計器用変成器カタログP11をご参照ください。... 詳細表示

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