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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 定格感度電流の選定

    電技、内線規程、労働安全衛生規則などで、定格感度電流が決められているものもあります。 これらの適用外個所については、保護目的に合わせ、また負荷機器の保護接地抵抗値により定格感度電流を選定してください。 また、常時漏洩電流が判かっている場合や、漏洩電流が計算できる場合には、不要漏電動作を避けるため、この漏洩電流の1... 詳細表示

  • 電子式電力量計の計量値が増えない理由について

    (1)電圧,電流が電力量計に正しく印加されているか確認してください。(2)接続が正しいか(変成器と組み合わせる電力量計の場合は,変成器の接続も含めて)確認してください。誤結線の場合は,正常に計量しません。(3)単独計器の場合は,試験用短絡片が接続されいるか,また緩んでいないか確認してください。(4)計測している負... 詳細表示

    • FAQ番号:18203
    • 公開日時:2014/08/11 12:11
    • カテゴリー: 電力量計
  • 機械式指示計器の零調整の方法

    下図の零調整ボタンを回し、目盛の基準位置に針を合わせます。 ※零調整は入力がない状態で行ってください。 詳細表示

  • 自動力率調整装置について

    自動力率調整装置とは、計測回路の力率状態を監視し、状態に応じて進相コンデンサを自動で入/切制御することで、回路の力率を目標値以上にするための機器です。 詳細表示

  • 単3中性線欠相保護付漏電遮断器

    単相3線式回路が一般家庭でも普及していますが、中性極の断線や接続不良(欠相)が発生すると、 AC100Vの回路の機器に異常電圧が印加されて、電圧耐量の小さい機器では絶縁劣化や過熱損傷に至る場合があります。このような事故から負荷機器を保護するための漏電遮断器が単3中性線欠相保護付漏電遮断器です。構造や外形は漏電遮断... 詳細表示

  • CP30-BA トリップ時のハンドル位置について

    CP30-BAは自動リセット方式を採用しているため、トリップするとハンドル(とって)はOFF位置となります。 ただし、警報スイッチ(AL)付の場合、トリップ位置(ONとOFFの中間位置)となります。 詳細表示

  • リモコンリレー・ライティングリレーの手動操作方法

    本体正面(名板貼付け面)のハンドルによる手元開閉操作が可能です。 操作方法は以下の通りです。  ・OFFからONする場合は、ハンドルを上から下に操作します。  ・ONからOFFする場合は、ハンドルを下から上に操作します。 ハンドルにON・OFFの表示があるため、動作確認が容易となります。 下図をご参照く... 詳細表示

  • 逆接続可能なノーヒューズ遮断器

    逆接続可能なノーヒューズ遮断器(サーキットプロテクタ・安全ブレーカ含む)は、カタログ仕様一覧表の逆接続の項目欄にて、”可”と記載されている機種は逆接続が可能な機種です。”-”と記載されている機種は逆接続できない機種となります。 詳細表示

  • 遮断器の過電流引きはずし試験の方法

    1.試験方法 JIS C 8201−2−1 /2−2 Ann.2の過電流引きはずし試験の電流は、定格電流の125%、200%です。接続する電線サイズはJISで定められたものとしてください。 (1)125%の試験方法は、遮断器の端子を直列に接続して規定時間内に遮断器が動作することを確認する。 (2)200%の試験方... 詳細表示

  • UA-DL2の動作原理について

    UA-DL2形瞬停再始動リレーの動作原理は添付資料をご参照ください。 詳細表示

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