ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

904件中 251 - 260 件を表示

前へ 26 / 91ページ 次へ
  • 埋込形のアークスペースについて

    埋込形の場合もアークスペースは必要です。下図のA,B2,D1のアークスペースを確保ください。 アークスペースの値は遮断器総合カタログのアークスペースの項をご参照ください。 なお、埋込形には埋込取付枠やフラッシプレートが取付いていますが、アークスペースは 遮断器本体からの寸法としてお考えください。 ... 詳細表示

  • 電力量計の乗率変更について

    電力量計の乗率はJIS規格によって全負荷電力から定められております。そのため、変更や指定いただくことはできません。 詳細表示

    • FAQ番号:17659
    • 公開日時:2013/08/27 20:22
    • カテゴリー: 電力量計
  • サーマルリレーの直流モータへの適用について

    サーマルリレーは三相かご形モータの焼損保護を目的としています。サーマルリレーに直流を通電した場合も動作特性は同じですが、直流モータの熱特性が異なる可能性があります。保護協調がとれれば適用できます。ただし、CTを使用しているTH-N220□形以上は適用できません。 詳細表示

  • ノーヒューズ遮断器

    配線を過電流や短絡電流から保護する機器で、JIS規格では「回路遮断器(Circuit Breakers)」になり、またその中の「配線用遮断器(Molded Case Circuit Breakers)」(回路遮断器の一部として必須の部品を形成するモールドの絶縁材料でできた、部品を支持する箱をもった回路遮断器。)に... 詳細表示

    • FAQ番号:12711
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2022/10/05 11:05
    • カテゴリー: 配線用遮断器
  • 遮断器の過電流引きはずし試験の方法

    1.試験方法 JIS C 8201−2−1 /2−2 Ann.2の過電流引きはずし試験の電流は、定格電流の125%、200%です。接続する電線サイズはJISで定められたものとしてください。 (1)125%の試験方法は、遮断器の端子を直列に接続して規定時間内に遮断器が動作することを確認する。 (2)200%の試験方... 詳細表示

  • 電力量計の使用電圧範囲について

    電力量計は定格電圧の±10%までの電圧変動であれば特性を保証しておりますので、計器用変圧器を併用せずにダイレクトで電圧入力を行う場合には電圧変動を加味して、この範囲に入れば使用可能です。できるだけ標準定格電圧のご使用を推奨します。(例:電力量計の定格電圧が200Vの場合、計測回路の電圧変動範囲が180~220V以... 詳細表示

    • FAQ番号:17663
    • 公開日時:2013/08/28 19:48
    • カテゴリー: 電力量計
  • 漏電リレーとZCTとの組合せ

    漏電リレー、ZCT(ZTA3200Aを除く)は互換形としており、組合せが自由にできます。ただし、NV-ZBA、NV-ZAA,NV-ZSAおよびNV-ZPの30mA品は、ZT15B~ZT40BのZCTでのみ組合せ自由となります。ZT60B~ZT100B、ZTA600A~ZTA2000Aとの組合せはできないため、ご注... 詳細表示

    • FAQ番号:17578
    • 公開日時:2013/07/08 11:16
    • カテゴリー: 漏電リレー
  • 電力量計の計量値リセットについて

    基本的には電力量計の計量値はリセットできません。但し、未検定品のM7P-K30VR/M8P-K30VR/M9P-K30VR/WP3P-K30VR/WP4P-K30VR/M7P-K30VR-TD/M8P-K30VR-TD/WP3P-K30VR-TDについてはリセット可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17533
    • 公開日時:2013/06/27 08:25
    • カテゴリー: 電力量計
  • 機械ラッチ式のコイルへの同時励磁について

    投入コイルと引外しコイルへ同時励磁し続けると、コイル焼損に至ります。同時励磁しないシステム設計をしてください。 詳細表示

  • MDUブレーカ 4極品の三相3線回路への使用について

    4極品のMDUブレーカを三相3線回路へ使用することは可能です。 ただし、未使用のN極(電源側)と中極を短絡させてください。 なお、N極と中極を短絡させる電線は、5.5mm2以上のサイズをご使用ください。 ※負荷側のN極は充電部となりますので、絶縁処理をご検討ください。   詳細表示

    • FAQ番号:39626
    • 公開日時:2023/03/23 14:31
    • カテゴリー: MDUブレーカ

904件中 251 - 260 件を表示