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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • サイリスタ回路での使用について

    (1)変流器(CT)について  一次側・二次側:CWタイプにて使用可能です。ただし、以下の注意点があります。   ア.誤差を小さくする意味で、定格負担は使用負担の10倍程度として下さい。   イ.誤差は保証できません。(どの程度になるかも不明です。)   ウ.機種、電流定格によっても異なりますが、二次側が歪んだ波... 詳細表示

  • 定格絶縁電圧とは何ですか?

    耐電圧を保証し、絶縁距離を決定する基準となる電圧です。 詳細表示

  • 定格電流と連続通電電流との違い

    定格電流は、連続通電電流・短限時電流・瞬時電流の基準としている値です。 連続通電電流は、非遮断電流値(連続して通電可能な電流)で長限時動作特性の微調整値です。 また、プレアラーム電流Ipの基準になる電流値となっています。 詳細表示

  • 引出形の試験位置

    試験位置とは、主回路は“断路”状態で、制御回路のみ“接続”状態となる位置です。 点検時のシーケンスチェックやON/OFF動作確認が、主回路の開閉なしで行うことができます。 詳細表示

  • 太陽光発電用の漏電遮断器

    太陽光発電専用の漏電遮断器は準備していません。一般品の漏電遮断器をご使用ください。 ただし、日射量の関係で買電/売電と電気の流れる向きが逆転する箇所に設置される場合は、逆接続可能な漏電遮断器を選定する必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:12748
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • カテゴリー: 漏電遮断器
  • NF63-CV,NF125-SV 30A以下の動作特性曲線について

    10~30A(32A)の動作特性は、瞬時引きはずし電流が固定(AC600A±120A,DC850A±170A)でありながら、 10A~30A(32A)の全ての定格電流に対応させた特性曲線としております。 そのため、下記の通り瞬時引きはずし電流領域が大きい動作特性となっています。 <AC> 1... 詳細表示

  • SHT DC定格品の極性について

    極性はありません。 ※一部の旧形製品には極性があります。 詳細表示

  • MICAM-VARⅢの更新について

    主な注意点は次の3つです。 ①MICAM-VARⅢでは三相3線平衡回路の場合、VT、CTが1台ずつの接続に対応しておりましたが、VAR-6Aでは対応していません。 三相3線平衡回路の場合でもVT、CTを2台ずつ接続する必要があります。 VAR-6AのVT接続箇所:P1-P2間、P2-P3間 VAR... 詳細表示

  • 相間バリアのブスバー接触

    相間バリアは絶縁性、耐熱性(IV線と同等以上)があるためブスバーに接触しても問題ありません。 詳細表示

  • 三相3線回路での計器用変圧器の使用数と電力量計との接続について

    三相3線回路で計器用変圧器(VT)、変流器(CT)と電力量計を組合わせる場合、VTとCTは通常それぞれ2台使用します。VTと電力量計の接続は次のとおりです。 VT1台目の u端子→電力量計のP1端子 v端子→電力量計のP2端子VT2台目の u端子→電力量計のP2端子(1台目と共通にする) v端子→電力量計のP3... 詳細表示

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