よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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低圧配電制御機器
『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ
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機械連動子の縦取り付けは可能です。ただし、スライダーが自重で動くおそれがあるため、南京錠でスライダーをロックしてください。 詳細表示
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MDUは密着取付できません。接続ケーブルの配線及び接続ケーブルのコネクタ取付のため、WS-Vシリーズは40mm以上、WSS以前のシリーズは30mm以上配線スペースを確保ください。 詳細表示
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使用環境によりますが、10年を目処に交換することをお勧めします。 詳細表示
- FAQ番号:12896
- 公開日時:2012/03/14 20:00
- カテゴリー: 指示電気計器
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非接地回路における電路の絶縁を常時監視して、絶縁劣化による地気を検出します。 定格感度抵抗は10〜400kΩの6段切換式で、活線状態のままで電路の絶縁抵抗を測定することができます。絶縁劣化後に絶縁劣化が復旧すると、自動的に出力信号をリセットする自動リセット動作とリセット動作をするまで出力信号を継続する手動リセット... 詳細表示
- FAQ番号:12844
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 付属装置・関連機器
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電圧入力、電流入力について(DE110SS/LE110SSからME110GBAへの置き換え)
ME110GBAで電流、デマンド電流のみを計測する場合(電圧計測が不要な場合)は電圧入力(P1、P2、P3端子)は不要です。 ただし、補助電源(MA、MB端子)への入力(定格:AC100~240V(-15%、+10%) 50/60Hz、DC 100V(-25%、+40%))は必要です。 また、ME11... 詳細表示
- FAQ番号:41733
- 公開日時:2023/11/28 17:48
- カテゴリー: 指示電気計器
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ノーヒューズ遮断器とモータブレーカの構造的な違いは、ありません。 詳細表示
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埋込形の場合もアークスペースは必要です。下図のA,B2,D1のアークスペースを確保ください。 アークスペースの値は遮断器総合カタログのアークスペースの項をご参照ください。 なお、埋込形には埋込取付枠やフラッシプレートが取付いていますが、アークスペースは 遮断器本体からの寸法としてお考えください。 ... 詳細表示
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ACBの発熱量は、内部抵抗より算出ください。 内部抵抗は「ACBカタログ 技術資料」の項に記載しています。 1.消費電力(W)=負荷電流(A)の2乗×内部抵抗(Ω)×極数(P)) 2.発熱量(J)=消費電力(W)×時間(s) <注>内部抵抗は代表値であり、保証値ではありません。 詳細表示
- FAQ番号:24668
- 公開日時:2019/02/26 20:32
- 更新日時:2021/01/28 17:56
- カテゴリー: 低圧気中遮断器
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逆接続可能なノーヒューズ遮断器(サーキットプロテクタ・安全ブレーカ含む)は、カタログ仕様一覧表の逆接続の項目欄にて、”可”と記載されている機種は逆接続が可能な機種です。”-”と記載されている機種は逆接続できない機種となります。 詳細表示
- FAQ番号:17576
- 公開日時:2013/07/05 09:06
- カテゴリー: 配線用遮断器
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周囲温度40℃にて操作コイルに定格電圧(周波数)を加え、温度上昇飽和後コイル定格電圧の85〜110%で支障なく動作します。連続印加使用される場合は95〜100%でご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:14928
- 公開日時:2012/03/28 21:11
- カテゴリー: コンタクタ形電磁継電器
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