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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • V形操作とっての固定式と調整式との違い

    固定式は、遮断器取付面から盤の表板までの深さが、弊社規定の高さに固定された操作とってです。 調整式は、遮断器取付面から盤の表板までの深さが固定式より深い構造の場合に使用します。 シャフトを切断することにより任意に調節することができる操作とってです。 詳細表示

  • 遮断器の適合規格

    電気用品安全法の該当機種は、カタログ仕様一覧表中や本体名板中にPSEマークの記載をしています。その他の適合規格については、カタログ仕様一覧表の“定格遮断容量”の欄または、規格認証取得一覧に記載しています。また、名板中にも規格名を記載しています。 詳細表示

  • ARS(自動リセット式)

    漏電アラーム自動リセット式のことを弊社ではARSと称しています。 標準の漏電アラーム出力(ECA)は自己保持式形で、検出レベル以下に下がっても出力を維持したままですが、ARS(自動リセット式)は漏電(地絡)電流が定格不動作電流値以下になると自動的に警報を停止します。 詳細表示

  • 漏電保護(ER)

    漏電保護(ER)付きのリレーをご指定いただければ、漏電保護が可能です。 設定によりトリップとアラーム信号出力のいつれかを選択でき、感度電流と動作時間は可調整となっています。この漏電保護動作には制御電源が必要で、接点出力は自己保持式となっており、リセットするには、制御電源を切るか、リセットボタンを押す必要があります。 詳細表示

  • 投入(ON)時間

    投入コイル(CC)に電圧印加してから、主接点が閉じるまで0.08秒以下です。 投入コイルへの電圧は、0.08秒以上印加してください。 詳細表示

  • AE−SW形気中遮断器の特性テスト方法

    専用テスター(別売)のY−2005形フィールドテスト装置を使用すれば、簡単に引きはずしリレー部の特性チェックを行うことが出来ます。 遮断器本体には通電しないで、引きはずしリレー前面(パネル)下部のテスト端子に接続してチェックを行います。また、船舶規格のオプションとしてはY−1形、Y−5形テスト装置を準備しています... 詳細表示

  • トランスデューサの補助電源

    補助電源とは、トランスデューサを動作させるために必要な外部電源です。この補助電源によって、出力端子間に接続される負荷の大きさに影響なく安定した出力を行うことができます。 一方、一部のトランスデューサには補助電源なしで計測、出力が可能なものがあります。この補助電源不要のものは、負荷の大きさを固定しないと安定した出力... 詳細表示

  • 操作回路の周波数変動範囲について

    周波数の許容変動範囲(短時間の変動)は±5%です。 詳細表示

  • UN-FD4形の使用回路電圧について

    UN-FD4形は主回路電圧AC380V〜AC440V用でありAC200Vでは使用できません。AC200V用のUN-FD形を使用してください。 詳細表示

  • 消費電力について

    操作回路の消費VAはAC100V品:7VA、AC200V品:14VAです。 詳細表示

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