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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 試験用短絡片(リンク)について(M8UMシリーズ)

    試験用の端子同士を接続するためのものです。(出荷前の調整・試験時に、電圧回路と電流回路に別電流を流せるように端子が別々になっています。) お客様が使用することはありませんが、開放状態の場合は計量できませんので、使用前に必ず接続を確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:25258
    • 公開日時:2019/10/02 12:13
    • カテゴリー: 電力量計
  • ノーヒューズスイッチ(DSN)のアークスペース

     ノーヒューズスイッチ(DSN)は過電流引きはずし素子が無いため、短絡電流  を遮断する必要が無く、遮断時に放出されるイオン化したガスの排出もありません。  よって、盤規格で指定された絶縁距離を確保すれば良いと考えます。 詳細表示

  • ノーヒューズスイッチのトリップボタンの使用方法

    ノーヒューズスイッチを外部からトリップさせるボタンです。定期点検時に開閉機構の動きを確認する時や、警報スイッチ(AL)、電圧引きはずし装置(SHT)を取付けた時のノーヒューズスイッチのトリップ状態のチェックとして使用します。(注)機種によってはトリップボタンのないものもあります。(注)機種によってはOFFからはト... 詳細表示

  • 開閉頻度とは何ですか?

    規定に定められた条件の下で開閉できる1時間あたりの回数です。 詳細表示

  • 操作コイルとは何ですか?

    電磁石の鉄心を磁化し吸引力を与えたり消磁して電磁接触器の開閉動作をさせます。 詳細表示

  • 瞬停再始動リレーの耐用年数について

    耐用年数は、使用条件(周囲温度、使用電圧)により大きく変化します。周囲温度40℃(年間平均25℃+盤内温度15℃)において、定格電圧使用で連続使用された時、約10年程度となります。 詳細表示

  • 主回路端子の極性について

    直流回路の場合、交流に比べて負荷電流の遮断が困難なため、各主接点に永久磁石を設けアークを消弧機構方向へ駆動させて遮断性能を向上させています。駆動方向は永久磁石の磁束の向きとアーク(電流)の方向によって決まるため、永久磁石の極性に合わせて主回路の極性を決めておく必要があります。 詳細表示

  • 制御電源の取り方

    漏電リレーには、「機械式自己保持形」、「電気式自己保持形」および「自己復帰形」がありますが、どの機種も遮断器二次側(負荷側)から制御電源をとることは問題ありません。 ただし、「機械式自己保持形」の機種は、制御電源がなくなっても出力は機械式で自己保持されたままのため、リセットするにはリセットボタンを押す必要があります。  詳細表示

    • FAQ番号:12806
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • カテゴリー: 漏電リレー
  • 高周波回路用の漏電遮断器、漏電リレーの製作可否

    高周波用の漏電遮断器、漏電リレーは準備していません。適用回路周波数は50/60Hzです。 50/60Hzより高い高周波では漏電遮断器は感度が鈍くなる傾向にあり、また漏電検出回路の電子部品が発熱し、過熱損傷する可能性がありますので使用しないでください。 詳細表示

  • ノーヒューズ遮断器の使用可能な最低電圧

    標準使用状態の場合において、AC,DC共に24V 0.5A以上で使用してください。やむをえず24V未満で使用する場合は、6V 1A以上で使用してください。 低電圧・低電流領域では接点表面状態の影響が大きく、遮断器の定期的点検(埃の除去、異常温度上昇の有無、とってのON−OFF開閉操作等の確認)を十分に行ってください。 詳細表示

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