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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 60Hz専用品の50Hz回路への使用可否

    過電流引きはずし装置が熱動-可調整電磁式(CT式)場合は、通電電流(過電流)によるCT二次出力電流で抵抗を発熱させ、その熱でバイメタルが湾曲して遮断器を引きはずす方式としています。 この方式は周波数による動作特性の変化が比較的大きく、60Hz品、50Hz品はそれぞれ専用の調整を行っています。60Hz品を50Hz回... 詳細表示

  • 電力量計の更新推奨時期

    取引・証明用電気計器の有効期間(※1)は、検定有効期間を基準にご使用ください。 参考用としてご使用される計器の使用期間も、取引・証明用電気計器の有効期間を目安としてご使用ください。 ※1 「取引・証明に使用する計器は基準適合検査または検定に合格し、かつ有効期限内のものを使用すること」と計量法で義務付けられ... 詳細表示

    • FAQ番号:12854
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • 更新日時:2018/10/24 13:13
    • カテゴリー: 電力量計
  • 遮断容量とは何ですか?

    規定に定められた条件の下で遮断(接点OFF)できる電流値です。 (試験回数はJISの時50回、JEMの時25回です) 詳細表示

  • 三相3線回路(AC200V、AC400V)への適用可否

    使用不可です。 単3中性線欠相保護付遮断器は、単相3線専用の遮断器です。 三相の電圧(AC200V、AC400V)を印加すると、過電圧となって検出され即不要動作をします。 詳細表示

  • Iorを用いた計算値と絶縁抵抗計の計測値が異なる

    Iorから計算した抵抗値と、絶縁抵抗計で計測した絶縁抵抗値では、計測方法が異なるため相関がありません。そのため、両者を比較したり、換算して管理することはできません。 Iorおよび絶縁抵抗計の計測方法は次のようになります。 1.抵抗分漏洩電流Ior 測定回路に対し、活線状態(AC)で漏洩電流Ioと回路電圧を計... 詳細表示

  • CD-40KからCD-25NB/KBへの更新について

    以下の使用用途により選定を行ってください。 ※CD-40KとCD-25NB/CD-25NB(V)/CD-25NB(H)に、外形、一次端子の位置の   互換性はありません。 詳細表示

  • 取付ねじについて

    総合カタログの「本体取付ねじ寸法」に掲載していますのでご確認ください。 詳細表示

  • 最小適用電圧・電流について

    最小適用負荷は以下の通りです。接触信頼度は信頼度水準60%における故障率λ60(故障回数/開閉回数・1接点あたり)で示します。  1.主接点:48V200mA (接触信頼度1×10-7(マイナス7乗)/回)  2.補助接点:20V3mA(接触信頼度1×10-7(マイナス7乗)/回) 詳細表示

  • ソリッドステートコンタクタの主回路2素子品と3素子品の使い分けについて

    2素子品と3素子品で機能的にはほとんど変わりませんが、3極2素子形は中央極(3/L2、4/T2)が内部で接続されていますので、適用容量を増加させるためのデルタ相内では使用できません。 また、負荷側が常時電源と同電位になりますので 電源側に断路機器を設置しメンテナンス時は必ず断路する必要があります。 詳細表示

  • a接点とは何ですか?

    常時は接点が開いていて、操作コイルに通電すると閉じる接点です。NO(Normally Open)接点ともいいます。 詳細表示

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