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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 固有の電力について

    計測したい定格電力値を、計測に使用するVT(計器用変圧器)とCT(変流器)の2次側(トランスデューサの入力側)の値に換算したものを、固有の電力と呼んでいます。 VTとCTの1次側(計測したい実際の電力値)をVT比とCT比の掛け算(合成変成比)で割った値となります。 詳細表示

  • MICAM-VARⅡの更新について

    主な注意点は、次の3つです。 1.VAR-6Aの制御出力はa接点です。  MICAM-VARⅡにて制御出力を瞬時励磁式(c接点)で使用している場合、VAR-6Aでは外付けに  c接点リレー(補助リレー)を追加してください。 2.MICAM-VARⅡとVAR-6Aの接点容量は異なります。  V... 詳細表示

    • FAQ番号:19251
    • 公開日時:2016/02/08 12:46
    • 更新日時:2022/03/02 13:41
    • カテゴリー: 自動力率調整装置
  • 計器用変圧器(VT)の制限負荷について

    定格周波数の定格一次電圧で連続使用する場合、所定の温度上昇を超過せず使用可能な負荷(定格二次電圧における皮相電力(ボルトアンペア))の限度です。 詳細表示

  • 過電圧検出リード線の接続しない使用方法

    使用の推奨は致しかねます。 過電圧検出リード線を外すと、過電圧検出が不可となるため本来の使用方法ではありません。 ただし、過負荷・短絡の遮断性能や漏電検出機能はそのままです。 詳細表示

  • 短限時引きはずし特性

    下位遮断器や上位遮断器との過電流保護協調を取りやすくするため、長限時引きはずし領域と瞬時引きはずし領域の間に設けた過電流引きはずし特性領域を言います。 詳細表示

  • 雷インパルス不動作性能

    JIS C 8201-2-2 附属書2 8.6項「インパスルサージ電流耐不要動作に対する漏電遮断器の性能の検証」では 波高値7±0.21kV、波頭長1.2±0.36μs、波尾長50±10μsの雷インパルス電圧を、正負それぞれ1分間隔で 3回印加し、動作しないことと規定されています。 弊社の現行の漏電遮断器は... 詳細表示

    • FAQ番号:12752
    • 公開日時:2012/02/24 21:21
    • 更新日時:2022/03/09 11:55
    • カテゴリー: 漏電遮断器
  • 変流器による2回路の合成電流計測について

    同じ電圧系統の同じ相の電流であれば、1台の変流器の貫通穴に2回路分のケーブル(2本)を貫通させれば計測可能です。 詳細表示

  • 電気操作装置の開閉回数

    電気操作装置の開閉回数は、JIS C 8201-2-1の本体開閉回数と同数となります。 例:NF125-CV/SVは電気的開閉回数:1500回 機械的開閉回数:8500回 合計10000回 詳細表示

  • MTBF(MTTF)について

    サーキットプロテクタは非修理系機器のため、MTBF(平均故障間隔)ではなくMTTF(平均故障寿命)で表します。 MTTFの値は下記となります。 ・CP30-BA:33185年 ・CP-S:40784年 詳細表示

  • 0.01s以下の動作特性について

    0.01s以下の動作特性については、0.01sと同じとしてお考えください。 詳細表示

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