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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • ダイレクト接続可能な電子式電力量計の種類と電流定格

    <M8UMシリーズ> 相線式ごとに、30A、120A、250A定格があります。 詳細表示

    • FAQ番号:12870
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • カテゴリー: 電力量計
  • 漏電リレーとZCTとの組合せ

    漏電リレー、ZCT(ZTA3200Aを除く)は互換形としており、組合せが自由にできます。ただし、NV-ZBA、NV-ZAA,NV-ZSAおよびNV-ZPの30mA品は、ZT15B~ZT40BのZCTでのみ組合せ自由となります。ZT60B~ZT100B、ZTA600A~ZTA2000Aとの組合せはできないため、ご注... 詳細表示

    • FAQ番号:17578
    • 公開日時:2013/07/08 11:16
    • カテゴリー: 漏電リレー
  • 逆接続可能な単3中性線欠相保護付遮断器

    逆接続で使用する時には、メグ測定スイッチ(MG)付としてください。 遮断器が逆接続の状態の時は、遮断器がOFFやトリップ状態であっても、テストボタンを押すと過電圧モードまたは漏電モードで引きはずしコイルを励磁してしまいます。 これは過電圧検出または漏電検出電子回路やそれらの引きはずしコイルの電源が、遮断器負荷... 詳細表示

  • 計器用変圧器(VT)の制限負荷について

    定格周波数の定格一次電圧で連続使用する場合、所定の温度上昇を超過せず使用可能な負荷(定格二次電圧における皮相電力(ボルトアンペア))の限度です。 詳細表示

  • Iorを用いた計算値と絶縁抵抗計の計測値が異なる

    Iorから計算した抵抗値と、絶縁抵抗計で計測した絶縁抵抗値では、計測方法が異なるため相関がありません。そのため、両者を比較したり、換算して管理することはできません。 Iorおよび絶縁抵抗計の計測方法は次のようになります。 1.抵抗分漏洩電流Ior 測定回路に対し、活線状態(AC)で漏洩電流Ioと回路電圧を計... 詳細表示

  • MTBF(MTTF)について

    サーキットプロテクタは非修理系機器のため、MTBF(平均故障間隔)ではなくMTTF(平均故障寿命)で表します。 MTTFの値は下記となります。 ・CP30-BA:33185年 ・CP-S:40784年 詳細表示

  • CP30-BA トリップ時のハンドル位置について

    CP30-BAは自動リセット方式を採用しているため、トリップするとハンドル(とって)はOFF位置となります。 ただし、警報スイッチ(AL)付の場合、トリップ位置(ONとOFFの中間位置)となります。 詳細表示

  • 証明用計器の有効期間について

    単独計器の場合、検定有効期限は10年です。 変成器付計器の場合、検定有効期限は機械式で5年、電子式で7年です。  (1)定格電圧及び計器用変圧器(VT)の一次電圧が300V以下で、変流器(CT)の一次電流が120A以下のとき、機械式の変成器付計器は5→7年になります。  (2)検定有効期間満了の年月は、検定に合格... 詳細表示

    • FAQ番号:12852
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • カテゴリー: 電力量計
  • 停電補償時間

    タイムスイッチは、停電時に時計を動かすため(停電補償)の電池を内蔵しています。停電補償の時間は、停電率50%以下で10年(20℃)となっています。この意味は、10年間のうち累計で最大50%停電した状態でも停電補償できるということです。連続停電と考えると5年間の補償時間となります。 詳細表示

  • 開閉寿命について

    US-N/K/H形は半導体素子により電流開閉をするため、電流開閉回数による寿命はありませんが、通常使用条件で10年程度の取替え周期を推奨します。 詳細表示

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