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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

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  • A6TELに接続できるPHS用モデム

    PHPまたは携帯電話用モデムについては、NTTに確認してください。 そのとき、モデムとA6TELを接続するコネクタが25ピンDサブコネクタであるこ とが必要です。また、自動着信が可能か否かも確認ください。 下記に接続可能なモデムの仕様を示します。 (モデム仕様) ・ATコマンド対... 詳細表示

  • 定格負荷電圧

    DC5~12Vまでの範囲で使用可能です。 マニュアルには、定格負荷電圧:5/12V・使用負荷電圧範囲:4.5~15Vと記載して います。 ACユニットは、接点出力の場合最大負荷と最小負荷を記載しています。 これはユニット内部のリレー接点の動作範囲を示すためです。 トライアック出力ユニットはAC1... 詳細表示

  • A6TELの推奨モデム

    ME1414BII(オムロン)とME5614B(56kbps)とは、ボーレートが 異なること以外に、ATコマンドの体系の違いも考えられます。使用するモデムの仕様 書を確認ください。 尚、A6TEL(Q6TEL)の接続可能モデム仕様はつぎのとおりです。 [加入電話回線・構内電話使用時] ・ATコ... 詳細表示

  • トルク変更機能について

    トルク変更値が0%の場合は現状維持になっています。 このため位置決め始動時にトルク出力設定値で動作させる場合は,トルク変更値を 0%に設定します。 トルク変更を行った後,トルク出力設定値で制御はできません。 このため,トルク出力設定値と同一値で動作させる場合は,トルク変更でトルク出力 設定値と同一値を設... 詳細表示

  • SFCプログラムの登録/流用

    《答え》 合体操作をしたい場合は次の方法で行ってください。 (1)登録操作    SFCプログラム作成後表示モード中に補助機能のブロックリストの中にある“    登録”により,指定したブロックを1ブロック単位でSFC図・ステップおよび    移行条件のラダー回路・SFCコメント・ブロック情報・... 詳細表示

  • SFC(MELSAP-2)プログラム保持ステップ

    保持ステップでOUT命令によりONさせた出力は、ブロックエンド処理時にシステ ムで自動的にOFFさせる方法のほか、プログラムでRSTをかけることによりOFF させることができます。 下記にプログラム例を示しますので参考にしてください。 (下図参照) 図1 詳細表示

  • SFC(MELSAP-2)プログラムの保持ステップ

    ブロック停止時にM9196の設定が有効になるのは、停止ビットONの直前に活性 していたステップのみです。 移行条件が成立して移行した後の保持ステップは活性ステップとみなさないため、停止 ビットをONさせても保持ステップのOUT命令出力はONのままとなります。 《補足説明》 保持ステップで... 詳細表示

  • 移動量ゼロのときの位置決め完了信号

    アドレスデータが“0”(移動量がゼロ)で位置決めを行っても位置決め完了信号は 出力(ON)します。(下図参照) 図1 詳細表示

  • AD71の故障の対応について

    ・AD71のLEDは正常な状態です。   SERVO-ERR:サーボアンプレディ信号がOFFしている。   X(Y)ZERO  :原点復帰要求であり立上げ時毎回ONする。  CPUのエラーコード、エラーが命令に関する内容であればステップ番号からどの命令  かを調べてください。 詳細表示

  • 小形CPU用出力ユニットのヒューズ断検出

    A1SY42は,外部配線用コネクタを2個持っていますが,CPUに出力するヒュー ズ断信号は1本しかありません。 そのため,2つあるコネクタのうち片方だけでも開放であると,CPUでは,そのユニ ットでヒューズ断が発生していると判断します。 D9100のヒューズ断ユニットを検出するビットは,入出力点数... 詳細表示

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