よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-AnS/QnASシリーズ
『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ
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AQ置換えユニットを選定する時に、既設A(大形)ユニットと同等仕様です。コモン点数や入力定格電流などは同一であり、外部接続機器の仕様を意識せずに置換えが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16928
- 公開日時:2013/01/17 09:04
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ , Q(Qモード) , ACPU , QnACPU
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既設A(大形)ベースユニットと同一寸法の取付け板相当と、Qラージ入出力ユニット固定用台が一体になっています。Qラージベースユニットを手配時、ブランクカバー(QG69L)以外のオプション品は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16925
- 公開日時:2013/01/17 09:04
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ , Q(Qモード) , ACPU , QnACPU
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CPU、電源ユニットはQシリーズ標準品を使用します。Qラージベース専用品ではありません。 詳細表示
- FAQ番号:16924
- 公開日時:2013/01/17 08:58
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ , Q(Qモード) , ACPU , QnACPU
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Qラージベースはユニット装着スロットのスロット幅をA(大形)シリーズと同じにしたものです。Qシリーズへリニューアル時に既設配線を端子台ごと、そのまま流用して配線工数を軽減できることを目的とした製品です。留意点と制約事項については、置換えの手引きをご参照ください。Qラージベース・Qラージ入出力ユニットの使用例 詳細表示
- FAQ番号:16922
- 公開日時:2013/01/17 09:25
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ , Q(Qモード) , ACPU , QnACPU
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A1SJ61QBT11をA大形ベースで使用する場合のアダプタについて
QnA小形ユニットをA大形ベースに装着するための、変換アダプタ:A1ADP-SPが使用可能です。 詳細表示
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CC-LinkでLシリーズとA/QnAシリーズの通信について
CC-LinkでLシリーズとA/QnAシリーズの通信は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16894
- 公開日時:2013/01/17 08:45
- カテゴリー: CC-Link , MELSEC-Lシリーズ , ACPU , QnACPU
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AJ71UC24からLJ71C24に置換え時のFROM/TO命令について
入出力信号とバッファメモリアドレスの変更は必要ですが、FROM/TO命令とX/Y信号で送受信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16874
- 公開日時:2013/01/10 19:01
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ , ACPU
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A1S64TCTT-S1からA1S64TCTRTへの置き換えについて
A1S64TCTRTはA1S64TCTT-S1の代替機種です。入力レンジ設定のデフォルト値が異なります。・A1S64TCTT-S1:“2:K、0~1300℃”・A1S64TCTRT:“7:Pt100、-200.0~600.0℃”デフォルト値で使用している場合、プログラムを修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:16288
- 公開日時:2012/10/01 18:03
- カテゴリー: AnS
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応答時間が異なります。A1SX40-S1:OFF→ON時0.1ms以下(DC24V) ON→OFF時0.2ms以下(DC24V)A1SX40-S2:OFF→ON時10ms以下(DC24V) ON→OFF時10ms以下(DC24V) 詳細表示
- FAQ番号:16280
- 公開日時:2012/10/01 17:56
- カテゴリー: AnS
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特殊リレーM9084をONにすれば、エラーチェック無になりますので、バッテリエラーが出ません。ただし、ヒューズ断エラー、ユニット照合エラーも出さなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:16279
- 公開日時:2012/10/01 17:56
- カテゴリー: AnS
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