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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 AnN 』 内のFAQ

148件中 31 - 40 件を表示

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  • A対応Ethernetユニットでルータ越えのPING

    Ethernetユニットについては、イニシャル処理をするとき「ルータ中継機能を使用する」に設定することにより、他セグメント内のシーケンサにアクセスすることができます。A対応Ethernetインタフェースユニットユーザーズマニュアル(詳細編)5.3.1項を参照願います。記載のイニシャル処理用パラメータの説明を参照し... 詳細表示

    • FAQ番号:14538
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • コメント1点あたりのメモリ容量

    1.コメント容量    ・1デバイスのコメント容量は,16バイトで,15文字作成できます。     ただしパラメータのコメント容量は64点(1kバイト)単位で,4032点(6 3kバイト)     まで設定できます。       ・コメントを使用する場合は,OS用として1kバイト必要です。     ... 詳細表示

    • FAQ番号:14404
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 周辺機器でRUN中にタイマの設定値を変更した場合の処理について

    タイマの状態(タイムアップ前/タイムアップ後)により,タイマの状態は異なります。  1.タイムアップ前の設定値変更   (1)タイマの設定値を現在値より大きくした場合は,新しい設定値が有効となります 。   (2)タイマの設定値を現在値より小さくした場合は,書込み完了後のEND処理で    ... 詳細表示

    • FAQ番号:14406
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ME−NETユニットのリンクパラメータ設定方法

    子局のA1SJ71ME81にはリンクパラメータの設定は不要です。 リンクパラメータ設定は親局のみです。 《備 考》 親局が他社,子局がA1SJ71ME81の場合,親局にはリンクパラメータ 情報として下記の内容を設定してください。 1.リレーリンクの設定  a.子局での先頭アドレスは,必ず”00... 詳細表示

    • FAQ番号:14505
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • アナログ−デジタル変換ユニットのA/D変換許可・禁止設定について

    アナログ−デジタル変換ユニットの立上がり時にのみ,A/D変換許可・禁止設定を行 ってください。 アナログ−デジタル変換ユニットの立上がりタイミングは,A/D変換READY信号 を使用してください。 例)チャンネル1,2のみA/D変換許可にする場合 (下図参照) 《補足説明》 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14260
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFCプログラム停止ビットON時の処理

    ブロック停止時の動作出力がOFF(M9196・OFF)に設定されており,停止 ビットをOFFさせ処理を再開したとき該当ステップの演算を新規に行ったためです。 《補足説明》 停止ビットをONからOFFにして,停止を解除したときのカウンタとタイマおよびP LS命令・□P命令(MOVP,TOPなど... 詳細表示

    • FAQ番号:14434
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 周辺機器によりダブルワードデータ(32ビットデータ)を変更する

    回路モードのテスト機能によりダブルワード単位でデータを変更することができます。  【 操作 】     (デバイス設定)→(SP)→(設定データ)→(SP)→(L)→(Enter)                                     ↓                     ... 詳細表示

    • FAQ番号:14402
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75のエラーコードによるエラーの確認法

    エラーは,下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。  ・軸1:XB,バッファメモリのアドレス  807  ・軸2:XC,     〃        907  ・軸3:XD,     〃       1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624〜687にエラーコードの履... 詳細表示

    • FAQ番号:14363
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ヒータ断線検知の配線方法

    Aシリーズ対応のA1S64TCTTBW−S1は3相には対応していないため CTは1つのみです。 1相のみ接続することになりますが、断線検出できない相が発生します。 参考のため紹介させていただきますが、Qシリーズの64TCTTBW−S1は 3相に対応しておりCTを2つ持っています。 詳細表示

    • FAQ番号:13364
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • INPS(インポジション)信号について

    1.サーボアンプからのインポジション信号を接続した場合,サーボ側がインポジション範   囲に入ったときAD75のバッファメモリのモニタエリア”アドレス816のビット2(   b2)”がONします。   バッファメモリ816を読み出してユーザシーケンスプログラムで機械制御に反映する   という使い方をしてく... 詳細表示

    • FAQ番号:14557
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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