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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 AnS 』 内のFAQ

174件中 21 - 30 件を表示

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  • アナログ出力の負荷側コモン線共通配線

    A1S68DAIの場合は、負荷側のコモン線を共通にすることは出来ません。 コモン線を共通にすると正常な電流出力が得られません。 A1S62DAの電圧出力の場合は、負荷側のコモン線を共通にしても問題あ りません。 詳細表示

    • FAQ番号:13366
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 手動パルサ運転

    BUSYがONするとすれば設定は合っていると思われます。 バッファメモリ”29”の格納値を確認してください。 ”29”は何軸目に接続した手動パルサを有効にするかの指定エリアです。 1軸目に接続した手動パルサを有効にするには”1”にしてください。 詳細表示

    • FAQ番号:14570
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFCプログラムのステップ番号

    ブロック起動ステップのステップ番号は通常意識しなくても動作上まったく影響あり ませんが,下記の方法で確認できます。 ブロック起動ステップのステップ番号はSFCプログラムの表示モードで,[Ctrl ]+[F6](移行コメ)キーインにより,移行条件コメント付き表示に切り換えるこ とにより確認できます。... 詳細表示

    • FAQ番号:14439
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 計算機リンクユニットの終端抵抗の見分け方

    相手機器のインターフェース仕様により,接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS−422仕様の場合は330Ωの抵抗を, RS−485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:14391
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 浮動小数形式データの確認方法

    Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14541
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • SFCプログラムの登録

    《答え》 SFC図書込(作成)中に編集対象となっているブロックのSFC図を変換操作の前に HDまたはFDのシステム名の下に登録することができます。 登録した変換前のSFC図は書込モードで流用操作することにより編集対象プログラム として読み出すことができます。 登録/流用は次の操作手順で行... 詳細表示

    • FAQ番号:14378
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Ethernetで通信ができない

    ・シーケンサ側のオープン要求(Y8)ON後500ms以上時間を空けてから交信を開始し  てください。   *500msはOSの処理時間であり,500ms後にX10がONしますのでそれ以    降通信を開始してください。 詳細表示

    • FAQ番号:13329
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 位置決め停止信号でエラーがでる

    停止信号をONした場合は,減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると,BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では,BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10〜Y1 2)をOFFし, 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示

    • FAQ番号:14593
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 周辺機器によりダブルワードデータ(32ビットデータ)を変更する

    回路モードのテスト機能によりダブルワード単位でデータを変更することができます。  【 操作 】     (デバイス設定)→(SP)→(設定データ)→(SP)→(L)→(Enter)                                     ↓                     ... 詳細表示

    • FAQ番号:14402
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SY42とA1SY42Pの違いについて

    互換性があります。A1SY42Pはヒューズレスとなり、過電流保護機能(サーマルプロテクト/短絡保護機能)付きになりました。 詳細表示

    • FAQ番号:16275
    • 公開日時:2012/10/01 17:50

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