よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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[PCパラメータ]-[PC RAS設定]のエラーチェックにある"バッテリチェックを行う"のチェックを外していただくことで、バッテリチェックを行わなくなるため、異常時もBAT.LEDが点灯しなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:13503
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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デフォルトでは、「CD端子チェックしない」の設定になっています。 詳細表示
- FAQ番号:16867
- 公開日時:2013/01/17 09:42
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LJ71C24にGX Developer接続時のスイッチ設定について
スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16888
- 公開日時:2013/01/17 09:43
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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ACPUからLCPUへCC-Linkのプログラム流用について
下記の機能が使用できませんので、シーケンスプログラムから削除する必要があります。・FROM/TO命令によるパラメータの設定(接続台数や局情報など)・Y6/Y8によるデータリンク起動要求・Y0によるリフレッシュ指示ネットワークパラメータまたは、専用命令によるパラメータ設定を行ってください。RX/RY/RWr/RWw... 詳細表示
- FAQ番号:16895
- 公開日時:2013/01/17 08:46
- カテゴリー: CC-Link
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LCPUの内蔵Ethernetポートに接続するケーブル長について
ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17180
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: CPU
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データロギングファイル転送機能を使用することで、上位サーバに転送可能です。 データロギングファイル転送は、ファイル切り替えのタイミングで行われます。 ファイル切り替えのレコード数を設定することで、定期的に上位サーバに転送可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13519
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LJ71C24で送信データをそのまま受信(エコーバック)する
RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設定... 詳細表示
- FAQ番号:16859
- 公開日時:2013/01/17 09:37
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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OUTPUT命令の完了デバイスで確認可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16872
- 公開日時:2013/01/10 19:01
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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下記の信号をインタロックに使用して入力状態を取り込んでください。(“n”はLJ61BT11の先頭入出力番号)・ユニット異常信号 : Xn0・自局データリンク状態信号 : Xn1・他局データリンク状態 : SW80~SW83 詳細表示
- FAQ番号:16913
- 公開日時:2013/01/17 08:50
- カテゴリー: CC-Link
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LJ71E71-100は、下記を除きQJ71E71-100と同様です。プログラムもQJ71E71-100から流用できます。 詳細表示
- FAQ番号:17212
- 公開日時:2013/03/04 15:33
- カテゴリー: Ethernet
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