よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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エラー発生時の動作は、停止/続行を選択できます。 (デフォルトは続行です。) 詳細表示
- FAQ番号:13453
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100の固定バッファ交信時のデータ長について
データ送信/受信時の単位は下記となります。・固定バッファ交信 手順あり : ワード単位・固定バッファ交信 無手順 : バイト単位 詳細表示
- FAQ番号:17159
- 公開日時:2013/03/04 14:53
- カテゴリー: Ethernet
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ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17178
- 公開日時:2013/03/04 15:07
- カテゴリー: Ethernet
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抵抗値は、330オーム、1/4Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16864
- 公開日時:2013/01/10 18:59
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LCPUの内蔵EthernetポートでMCプロトコルの交信データコードについて
[パラメータ]→[PCパラメータ]→[内蔵Ethernetポート設定]の、交信データコード設定で選択可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17189
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17184
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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スキャンタイムがコンスタントスキャンの設定値を超えた時のCPUの動作について
CPUユニットは、「PRG.TIME OVER」(エラーコード:5010)を検出し、コンスタントスキャンを無視してシーケンスプログラムのスキャンタイムで動作します。 詳細表示
- FAQ番号:14098
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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温調ユニットのループ断線検知機能とヒータ断線検知機能について
ループ断線検知機能は、負荷(ヒータ)の断線、外部操作器(マグネットリレーなど)の異常、センサの断線などによる制御系(制御ループ)内の異常を検知する機能です。 制御出力が上限出力リミッタ値以上、または下限出力リミッタ値以下になった時点から、設定したループ断線検知判定時間(デフォルト8分)以内に2 ℃(?)以上変化し... 詳細表示
- FAQ番号:14818
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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SP.FWRITE命令を使用することで、SDメモリカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13451
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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QnUCPUの内蔵EthernetポートとLCPUの内蔵Ethernetポート同士の通信について
以下の方法で通信できます。 ・ソケット通信機能を使用する ・シンプルCPU通信機能を使用する なお、シンプルCPU通信機能を使用するには、下記CPUのいずれか1台が必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU ... 詳細表示
- FAQ番号:13817
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2018/06/13 10:20
- カテゴリー: CPU
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