よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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LCPUでRUN中書込み中にエラーメッセージが表示された場合の処置方法について
プログラムキャッシュメモリ(SRAM)に書込み後、自動でプログラムメモリ(フラッシュROM)に転送されるため、転送中は追加でRUN中書込みできないという意味です。プログラムメモリに転送が完了するまでお待ち願います。RUN中書込みが完了時、プログラムキャッシュメモリをプログラムメモリへ転送する/しないを、オプション... 詳細表示
- FAQ番号:14822
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LCPUの内蔵EthernetポートでMCプロトコルの交信データコードについて
[パラメータ]→[PCパラメータ]→[内蔵Ethernetポート設定]の、交信データコード設定で選択可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17189
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
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温調ユニットのループ断線検知機能とヒータ断線検知機能について
ループ断線検知機能は、負荷(ヒータ)の断線、外部操作器(マグネットリレーなど)の異常、センサの断線などによる制御系(制御ループ)内の異常を検知する機能です。 制御出力が上限出力リミッタ値以上、または下限出力リミッタ値以下になった時点から、設定したループ断線検知判定時間(デフォルト8分)以内に2 ℃(?)以上変化し... 詳細表示
- FAQ番号:14818
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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停電保持時間の3分以内にバッテリを交換することで、標準RAM、ラッチデバイスの内容は消えません。 プログラムメモリはフラッシュROMの為、バッテリが切れてもデータは消えません。 詳細表示
- FAQ番号:13589
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16863
- 公開日時:2013/01/10 13:21
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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エラーコード「2401」は、「FILE SET ERROR」です。 個別情報パラメータNo.「1100H」は、ファイルレジスタに該当します。 要因としては、パラメータで指定したファイルレジスタファイルが作成できない、となります。 ファイルレジスタファイルを作成するメモリの空き容量を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:13712
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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スキャンタイムがコンスタントスキャンの設定値を超えた時のCPUの動作について
CPUユニットは、「PRG.TIME OVER」(エラーコード:5010)を検出し、コンスタントスキャンを無視してシーケンスプログラムのスキャンタイムで動作します。 詳細表示
- FAQ番号:14098
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LCPUエラーコード4116は、パラメータ設定で使用しないに設定されている内蔵I/Oの機能の命令を実行した場合のエラーです。 内蔵I/O機能(の命令)の使用の有無とパラメータ設定の内容をご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:14717
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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SP.FWRITE命令を使用することで、SDメモリカードにCSV形式でデータの保存が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:13451
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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抵抗値は、330オーム、1/4Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16864
- 公開日時:2013/01/10 18:59
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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