よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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L60TCTT4(BW)、L60TCRT4(BW)のサンプリング周期について
以下より選択することができます。 ・500ms/4チャンネル (デフォルト) ・250ms/4チャンネル 詳細表示
- FAQ番号:13851
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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・周囲温度 25±5℃ ±0.1%以内 ・周囲温度 0~55℃ ±0.3%以内 ※アナログ出力値の最大値に対する精度です。 ※精度を満足するには30分のウォームアップ(通電)が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13850
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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弊社GOT(GT16)のログビューア機能を使用することで、GOT前面のUSBインタフェースに装着したUSBメモリに、ロギングデータを取り出すことができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13517
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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矩形波出力のUPS(無停電電源装置)は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:13516
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 電源
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LCPUの場合、ファイルレジスタ容量はCPUにより決まるため、ファイルレジスタ点数を増やすことはできません。 (SDカードにファイルレジスタを設定できません。) L02CPUの場合は65536点、L26CPU-BTの場合は393216点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13507
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19643
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: CPU
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LCPU内蔵CC-Link機能でVer.1 対応子局とVer.2 対応子局の混在について
Ver.1 対応子局とVer.2 対応子局を混在して使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16906
- 公開日時:2013/01/17 08:49
- カテゴリー: CPU
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CPUがエラーとなります。 詳細表示
- FAQ番号:14812
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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最大1280点収集できます。(1設定あたり128点、データロギング設定数10個まで) 詳細表示
- FAQ番号:14807
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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L02CPU-Pは、内蔵I/Oの汎用出力がソースタイプ、L02CPUは内蔵I/Oの汎用出力がシンクタイプになります。 詳細表示
- FAQ番号:14805
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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