よくあるご質問
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よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-Lシリーズ
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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更新タイミングは、以下となります。 ・送り現在値:0.9ms ・送り機械値:0.9ms 詳細表示
- FAQ番号:14075
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14083
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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RS−232の場合は、最大15mです。 RS−422/485の場合は、最大1200mです。 詳細表示
- FAQ番号:14114
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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GX DeveloperのCC−Link IE Field対応について
読み出せません。 GX DeveloperはCC−Link IE Fieldユニットに対応しておりません。 詳細表示
- FAQ番号:14710
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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X00〜X0F、Y00〜Y07を、各機能で振り分けて使用します。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:14795
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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L26CPU−(P)BTの内蔵CC−LinKのI/O割付点数について
10〜2F(32点占有)で固定です。 詳細表示
- FAQ番号:14796
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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始動時間最短30μsで始動し、最大200kpulse/sの高速出力が可能です。さらにS 字加減速にも対応していますので、機械振動の低減が必要な用途にも対応できます。 詳しくは「MELSEC-L CPUユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O機能編)」の「位置決め機能」の頁を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14801
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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L02CPU-Pは、内蔵I/Oの汎用出力がソースタイプ、L02CPUは内蔵I/Oの汎用出力がシンクタイプになります。 詳細表示
- FAQ番号:14805
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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できません。 詳細表示
- FAQ番号:14809
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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装着可能ユニット数は最大40ユニットです。 装着可能ユニット数に、電源ユニット、CPUユニット、表示ユニット、増設ユニット、RS-232アダプタ、 RS-422/485アダプタ、ENDカバーは含みません。 分岐/増設ユニットを使用する場合、シリアルNo.の上5桁が、「13072」以降のL26CPU-(P)BTを ... 詳細表示
- FAQ番号:14814
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Lシリーズ
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