よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-Lシリーズ
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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受信異常を検出するまでのデータが、正常データとして格納されます。受信異常を検出するまでの受信データが不要であれば、読み捨て処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16849
- 公開日時:2013/01/10 12:40
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ
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LJ71C24で受信読出し完了前のOUTPUT命令実行について
同一チャンネルで、INPUT命令とOUTPUT命令の同時実行は可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16850
- 公開日時:2013/01/10 12:41
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ
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LJ71C24で受信終了コード指定なし時のデータ受信について
受信終了データ数での受信になります。受信終了コードがなく可変長データの場合は、無受信監視時間での受信になります。 詳細表示
- FAQ番号:16851
- 公開日時:2013/01/10 12:43
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ
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LJ71C24で通信プロトコル支援機能のCH1とCH2の連続実行数について
半数にはなりません。チャンネルごとに最大8個連続実行可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16852
- 公開日時:2013/01/10 13:17
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , MELSEC-Lシリーズ
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LJ71C24の通信プロトコル支援機能で受信データ数の単位について
変数の受信データ長はバイトです。 詳細表示
- FAQ番号:16853
- 公開日時:2013/01/10 13:18
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , MELSEC-Lシリーズ
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LJ71C24の通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16854
- 公開日時:2013/01/10 13:18
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , MELSEC-Lシリーズ
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LJ71C24のCPRTCL命令でプロトコルの連続実行について
1回のCPRTCL命令で最大8個まで連続実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:16857
- 公開日時:2013/01/10 13:19
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ
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CPRTCL命令の完了デバイスがONからOFFになれば、次のCPRTCL命令が実行できます。 詳細表示
- FAQ番号:16858
- 公開日時:2013/01/10 13:20
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ
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デフォルトでは、「CD端子チェックしない」の設定になっています。 詳細表示
- FAQ番号:16867
- 公開日時:2013/01/17 09:42
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ
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ユーザ登録フレームを使用時でも受信終了コード有効です。ユーザ登録フレームか受信終了コードのどちらかの条件を満たしたデータを受信することで、受信読出し要求信号:X3/XAがONします。 詳細表示
- FAQ番号:16871
- 公開日時:2013/01/10 19:00
- カテゴリー: 計算機リンク/シリアルコミュニケーション , MELSEC-Lシリーズ
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