よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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LJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17184
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71C24の通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16854
- 公開日時:2013/01/10 13:18
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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LCPUでSDカードへのデータロギング設定の保存方法について
ロギング設定の書込みで、(オンライン)で(ロギングの書込み)で対象メモリを、SDカードに設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14806
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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X00~X0F、Y00~Y07を、各機能で振り分けて使用します。 詳しくは「MELSEC-L CPU ユニットユーザーズマニュアル(内蔵I/O 機能編)」をご覧ください。 詳細表示
- FAQ番号:14795
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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(1)許容瞬停時間以下の瞬停が発生したとき瞬停が発生すると、エラー履歴の登録を行ってから演算処理を中断します。 ただし、タイマデバイスの計測は継続されています。 また、出力状態は保持されます。 ・SFCプログラムの続行スタート指定がある場合、システムの退避処理を行います。 ・瞬停が解除されると、演算... 詳細表示
- FAQ番号:14064
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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[PCパラメータ]-[PC RAS設定]のエラーチェックにある"バッテリチェックを行う"のチェックを外していただくことで、バッテリチェックを行わなくなるため、異常時もBAT.LEDが点灯しなくなります。 詳細表示
- FAQ番号:13503
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CPU
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LOGTRGR命令を実行してトリガ条件成立をリセットすることで、二回目以降の条件成立を検出できるようになります。 詳細表示
- FAQ番号:19643
- 公開日時:2017/07/25 10:10
- カテゴリー: CPU
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LCPUの内蔵EthernetポートのSNTP機能でNTP対応可否について
NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17206
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: CPU
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LJ71E71-100の固定バッファ交信無手順で受信データの格納について
1デバイスに2バイトずつ格納されます。受信データ格納デバイスの先頭デバイス+1以降に、下位バイト→上位バイトの順で、若番から老番に格納されます。 詳細表示
- FAQ番号:17182
- 公開日時:2013/03/04 15:08
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71E71-100のランダムアクセスバッファ送信について
ランダムアクセス用バッファの送信は下記のように行います。(1)TO命令でLJ71E71-100のランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。(2)上記の処理とは非同期で、相手機器からLJ71E71-100に対して読出し要求を送信します。 (LJ71E71-100側:コマンドの受信)(3)相手機器からの読出し... 詳細表示
- FAQ番号:17158
- 公開日時:2013/03/04 14:53
- カテゴリー: Ethernet
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