よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
製品について
『 アナログ 』 内のFAQ
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(1)交流制御回路とアナログ入力ユニットの外部入力信号は別々のケーブルを使用して, 交流側のサージや誘導の影響を受けないようにしてください。 (2)主回路線や,高電圧線,シーケンサ以外からの負荷線とは近接や束線は行わない でください。ノイズやサージ,誘導の影響を受けやすくなります。 (3)シー... 詳細表示
- FAQ番号:13523
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユーザレンジ設定の最大分解能は変わりません。(図1参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14080
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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次の項目を確認してください。 ・外部供給電源DC24Vが供給されているか。 ・アナログ信号線のはずれ、断線などの異常はないか。 ・CPUユニットがSTOP状態になっていないか。 ・オフセット・ゲイン設定は正しいか。 ・出力レンジ設定は正しいか。 ・分解能モードの設定は正しいか。 ・出力したいチャンネルのD/A変換... 詳細表示
- FAQ番号:13659
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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D/A変換許可/禁止を有効にするには、動作条件設定要求(Y9)のON/OFFが必要です。 詳細表示
- FAQ番号:13658
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Q64AD/Q68ADV/Q68ADIのA/D変換処理について
(1)サンプリング処理の場合 ・温度ドリフト補正なし 処理時間=使用チャンネル数×80(μs/1チャンネル) ・温度ドリフト補正あり 処理時間=使用チャンネル数×80(μs/1チャンネル)+160μs (2)時間による平均処理の場合 ・温度ドリフト補正なし ... 詳細表示
- FAQ番号:14077
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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(1)サンプリング処理の場合 サンプリング周期=使用チャンネル数×10 (ms) (2)時間平均の場合 処理回数=設定時間÷(使用チャンネル数×10) (回) (3)回数平均の場合 処理時間=設定回数×(使用チャンネル数×10) (ms) (4)移動平均の場合 サンプリング時間ごと 詳細表示
- FAQ番号:14079
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シーケンサCPUがSTOPまたは停止エラーとなった場合、出力していたアナログ値を保持するかクリアするかを設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:13525
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Q64AD-GH/Q62AD-DGHのA/D変換処理について
(1)サンプリング処理の場合 変換許可チャンネル数に関係なく10ms (2)時間平均の場合 処理回数=設定時間÷10 (回) (3)回数平均の場合 処理時間=設定回数×10 (ms) (4)移動平均の場合 サンプリング時間ごと 詳細表示
- FAQ番号:14078
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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1.変換許可が常時ONであれば変換処理は実行を継続します。 1回正常に変換処理が実行された以降エラーで変換処理ができなくなる,または変換禁 止にするまで完了フラグはONのままです。 2.指定された回数または時間の平均処理完了ごとにバッファメモリの値を書き換えます。 したがって,平均処理回数... 詳細表示
- FAQ番号:14578
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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・周囲温度 25±5℃ ±0.1%以内 ・周囲温度 0~55℃ ・温度ドリフト補正なし ±0.4%以内 ・温度ドリフト補正あり ±0.3%以内 (ディジタル出力値の最大値に対する精度です。) 詳細表示
- FAQ番号:13836
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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