よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Qシリーズ > 情報
製品について
製品について
『 情報 』 内のFAQ
-
QJ71E71シリーズの電子メール機能を使用して、シーケンスプログラムでメール本文に任意のデータを格納して送信が可能です。QJ71E71シリーズは、メール本文でデータを受信できません。 詳細表示
- FAQ番号:17121
- 公開日時:2013/03/04 14:31
- カテゴリー: Ethernet
-
QJ71C24NにGX Developer接続時のスイッチ設定について
スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16887
- 公開日時:2013/01/17 08:26
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
スイッチ設定を行うことなく接続が可能です。スイッチ設定はデフォルトのままとしてください。 詳細表示
- FAQ番号:16807
- 公開日時:2013/01/08 19:52
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
専用命令のCPRTCL命令を実行することで、指定したプロトコルが実行されます。 詳細表示
- FAQ番号:16770
- 公開日時:2013/01/08 18:26
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
高速データロガーユニットのデータロギングファイルの保存形式には、CSVファイル形式とバイナリファイル形式の2種類があります。各保存形式のファイルフォーマットをもとにサイズを計算する必要があります。詳細は下記マニュアルを参照願います。・高速データロガーユニットユーザーズマニュアル(詳細編) SH(名)-080801... 詳細表示
- FAQ番号:14049
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
IPアドレスの変更などネットワーク設定を変更した場合はリセットする必要があります。 ロギングデータの変更や追加の場合はリセットは不要で、設定の更新で反映されます。 詳細表示
- FAQ番号:14020
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
ユニット動作状態が停止となる要因は、以下となります。 (1)設定ツールにて、ユニット動作を停止した (2)ユニット停止エラーが発生した (3)ファイルアクセス状態が停止中 (4)ユニットに設定が書き込まれていない (5)オートロギング設定の実行完了 (6)保存ファイル数を超えたときの動作で「停止」を設定している 詳細表示
- FAQ番号:13420
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
QJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17131
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
-
QJ71C24Nの通信プロトコル支援機能で固定データのデバイス設定について
固定データはコマンドなどの特定のコード・文字列がある場合に使用しますので、デバイスで指定する必要がありません。 詳細表示
- FAQ番号:16780
- 公開日時:2013/01/08 18:38
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
512ワード以上のデータを受信することはできます。 この場合、ユーザ自由エリア(3840ワード)を使用するために、以下を設定します。 ・受信用バッファメモリ先頭アドレス指定(バッファメモリアドレス:A6H) ・受信用バッファメモリ長指定(バッファメモリアドレス:A7H) 詳細表示
- FAQ番号:14088
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
149件中 51 - 60 件を表示