よくあるご質問
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『 高速データロガー 』 内のFAQ
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      高速データロガーユニットのトリガロギングが動作しない現象について トリガ条件成立時間が収集間隔より短い場合、トリガを検出できません。トリガ条件成立時間が 収集時間よりも長くなるように調整してください。 詳細表示 - FAQ番号:14043
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      弊社GOT(GT16)のログビューア機能を使用することで、GOT前面のUSBインタフェースに装着したUSBメモリに、ロギングデータを取り出すことができます。 図1 詳細表示 - FAQ番号:13511
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      IPアドレスの変更などネットワーク設定を変更した場合はリセットする必要があります。 ロギングデータの変更や追加の場合はリセットは不要で、設定の更新で反映されます。 詳細表示 - FAQ番号:14020
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      FTP転送は、保存のファイル切り替えタイミングで行ないます。 詳細表示 - FAQ番号:14031
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      収集可能です。 処理時間の目安は、以下となります。 測定条件(高速収集)は、下図1を参照してください。 ・デバイス点数が16点の場合:バイナリファイル 3ミリ秒 CSVファイル 4ミリ秒 ・デバイス点数が64点の場合:バイナリファイル 4ミリ秒 CSVファイル 10ミリ秒 図1 詳細表示 - FAQ番号:13496
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      高速データロガーユニットでのトリガロギングの2回データ収集現象について トリガの設定がビットデバイスの値変化になっている場合、ビットデバイスの立上りと立下りの両方で トリガロギングされます。 トリガの設定を比較のONにしてください。 詳細表示 - FAQ番号:14023
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      高速データロガーユニットの時計データをCPUに書き込む方法について SNTP同期後にシーケンサCPUに時計データを書き込むには、シーケンスプログラムが必要となります。 <プログラム例> ・高速データロガーユニットの先頭I/Oアドレス:0Hとします。 ・時刻書き込みの遅れは、最大2スキャンタイムです。 図1 詳細表示 - FAQ番号:14041
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      高速データロガーユニット設定ツールでのIPアドレス変更不可現象について PCパラメータのI/O割付のスイッチ設定で、スイッチ2の値が2か3になっている場合、 デフォルトのIPアドレスの192.168.3.3で起動します。 高速データロガーユニット設定ツールで設定した値で起動する場合は、 スイッチ2を空白か0に設定してください。 詳細表示 - FAQ番号:14018
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      高速データロガーユニットに装着したCFカード内のロギングデータを、GOTに装着したUSBメモリに保存可能です。 詳細表示 - FAQ番号:14025
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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      CFカード内に設定データをロギングデータを保存しますので、CFカードは必須になっております。 詳細表示 - FAQ番号:14028
- 公開日時:2012/03/28 21:15
 
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