よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
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『 高速データロガー 』 内のFAQ
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高速データロガーユニット設定ツールでのIPアドレス変更不可現象について
PCパラメータのI/O割付のスイッチ設定で、スイッチ2の値が2か3になっている場合、 デフォルトのIPアドレスの192.168.3.3で起動します。 高速データロガーユニット設定ツールで設定した値で起動する場合は、 スイッチ2を空白か0に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14018
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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三菱電機FAサイトに、「高速データロガーユニット クイックスタートガイド」用のサンプルデータをダウンロードするページがあります。このページよりロギング結果ファイル(CSV)をダウンロードすることができます。 詳細表示
- FAQ番号:13604
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットのFTP転送キューフルエラーについて
「キュー」とはデータ構造の一種で、先に入ったものが先に出てくるという特徴を持ちます。 FTP転送キューにはFTP転送待ちの処理が溜め込まれ、キューの容量がなくなるとエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13610
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニット電源ON時にエラーが出る現象について
エラーコード:0621Hは設定ファイルエラーとなります。 エラー内容 設定ファイルがありません。 または設定ファイルが壊れています。 対策 設定ツールで設定を再度書き込んでください。 設定を再度書込んでも再発する場合は、コンパクトフラッシュカードを 交換してくみてください。 詳細表示
- FAQ番号:14024
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットに装着したCFカード内のロギングデータを、GOTに装着したUSBメモリに保存可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14025
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユニット動作状態が停止となる要因は、以下となります。 (1)設定ツールにて、ユニット動作を停止した (2)ユニット停止エラーが発生した (3)ファイルアクセス状態が停止中 (4)ユニットに設定が書き込まれていない (5)オートロギング設定の実行完了 (6)保存ファイル数を超えたときの動作で「停止」を設定している 詳細表示
- FAQ番号:13420
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットの時計データをCPUに書き込む方法について
SNTP同期後にシーケンサCPUに時計データを書き込むには、シーケンスプログラムが必要となります。 <プログラム例> ・高速データロガーユニットの先頭I/Oアドレス:0Hとします。 ・時刻書き込みの遅れは、最大2スキャンタイムです。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14041
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニット用コンパクトフラッシュカードの対応可否について
使用できません。 高速データロガーユニットで使用できるコンパクトフラッシュカードは、以下となります。 ・QD81MEM-512MBC/1GBC/2GBC/4GBC/8GBC 詳細表示
- FAQ番号:14053
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットのEthernetポートの目的について
高速データロガーユニットのEthernetポートは下記の用途で使用します。 ・高速データロガーユニット設定ツールとGX LogViewerの接続用 ・Ethernetユニット/Ethernetポート内蔵QCPU/LCPUへの他局アクセス用 ・ロギングファイルのFTP転送用 ・ロギングファイルの電子メール転... 詳細表示
- FAQ番号:14029
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニット設定ツールから、共通設定のネットワーク設定でIPアドレスを変更することが可能です。 IPアドレスを設定後、書込みを行いQCPUをリセットすることで有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:14032
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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