よくあるご質問
(FAQ)



- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Qシリーズ > 情報 > 高速データロガー
製品について
製品について
『 高速データロガー 』 内のFAQ
-
データ型がワードで出力形式が小数の場合、スケーリングを設定する必要があります。 (スケーリングで指定した変換式の演算結果を出力します。) この場合は、「÷10」と設定することで正しく出力されます。 詳細表示
- FAQ番号:14037
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
高速データロガーユニットのFTP転送キューフルエラーについて
「キュー」とはデータ構造の一種で、先に入ったものが先に出てくるという特徴を持ちます。 FTP転送キューにはFTP転送待ちの処理が溜め込まれ、キューの容量がなくなるとエラーが発生します。 詳細表示
- FAQ番号:13610
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
高速データロガーユニットのロギングファイル未生成現象について
以下をチェックしてください。 ・トリガ条件設定でデータ条件指定時、トリガ条件は収集時間よりも長い時間成立しているか。 ・高速収集失敗発生(X1A)がONしていないか。 ・汎用収集遅れ発生(X1E)がONしていないか。 ・トリガ再発生(X1C)がONしていないか。 ・処理オーバ発生(X1B)がONしていな... 詳細表示
- FAQ番号:14051
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
FTP転送は、保存のファイル切り替えタイミングで行ないます。 詳細表示
- FAQ番号:14031
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
CFカード内に設定データをロギングデータを保存しますので、CFカードは必須になっております。 詳細表示
- FAQ番号:14028
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
高速データロガーユニット使用時のCPU側プログラム要否について
必要ありません。 高速データロガーユニット設定ツールでの設定のみで、データロギングできます。 詳細表示
- FAQ番号:14055
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
高速データロガーユニットのトリガロギングが動作しない現象について
トリガ条件成立時間が収集間隔より短い場合、トリガを検出できません。トリガ条件成立時間が 収集時間よりも長くなるように調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:14043
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
高速データロガーユニットのCFカード抜き差し時のロギング動作について
高速データロガーユニットの電源投入後にCFカードを装着する場合、オートロギング機能を有効にする設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14026
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
高速データロガーユニットの停電時のファイル切替タイミングの動作について
高速データロガーユニットの機能バージョン(シリアルNo.の上5桁)により、動作が異なります。 (1)シリアルNo.の上5桁が「11101」以前の場合 電源OFF時に指定した時刻に達した場合、電源ON時にファイル切替えは実行されません。 (2)シリアルNo.の上5桁が「11102」以降の場合 電... 詳細表示
- FAQ番号:14039
- 公開日時:2012/03/28 21:15
-
高速データロガーユニットの時計データをCPUに書き込む方法について
SNTP同期後にシーケンサCPUに時計データを書き込むには、シーケンスプログラムが必要となります。 <プログラム例> ・高速データロガーユニットの先頭I/Oアドレス:0Hとします。 ・時刻書き込みの遅れは、最大2スキャンタイムです。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14041
- 公開日時:2012/03/28 21:15
44件中 31 - 40 件を表示