よくあるご質問
(FAQ)


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『 シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ
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A1SJ71UC24からQJ71C24Nに置換え時のMCプロトコルについて
A互換1CフレームでQJ71C24Nシリーズにアクセス可能ですが、下記の制約があります。AnCPU、AnNCPU、AnACPU、AnUCPUに存在するデバイスと同じ名前のデバイスのみアクセスできます。以下のデバイスへは、相手機器からアクセスすることができません。・Q/L/QnACPUで新たに増えたデバイス・ラッチ... 詳細表示
- FAQ番号:16773
- 公開日時:2013/01/08 19:55
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QJ71C24NのEthernetポート内蔵QCPU対応バージョンについて
QJ71C24Nシリーズの、シリアルNo.上5桁が“10042”以降で対応しています。 ただし、ユニバーサルモデル高速タイプQCPU、およびユニバーサルモデルプロセスCPUの場合は、制約はありません。 詳細表示
- FAQ番号:16983
- 公開日時:2013/01/24 16:56
- 更新日時:2020/01/08 10:48
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エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示
- FAQ番号:13682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シリアルコミュニケーションユニット経由でシーケンサCPUのデータを読む方法
MELSECコミュニケーションプロトコル(以下、MCプロトコル)による交信でシーケンサCPUへアクセスすることができます。 使用できる交信フレームとして、以下があります。 ・QnA互換3Cフレーム ・QnA互換4Cフレーム ・QnA互換2Cフレーム ・A互換1Cフレーム 詳細は、以下マニュアルを参照してください... 詳細表示
- FAQ番号:14065
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ユニット自体にエラー履歴のラッチ機能はありませんので、QCPUのリセット/電源断でエラー履歴は削除されます。 詳細表示
- FAQ番号:16805
- 公開日時:2013/01/08 19:52
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シリアルコミュニケーションユニットのRS-422/485インタフェースは、110オームから330オームのワイドレンジに対応しています。 上記範囲の終端抵抗を使用する機器と接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13608
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AJ71UC24のRS-232コネクタはD-Sub25Pのため、QJ71C24NのRS-232コネクタのD-Sub9Pに接続できません。コネクタを変更する必要があります。 QJ71C24NのRS-232コネクタは、次の形名のものを使用しています。 ・第一電子工業株式会社 9ピンDサブ(メス)ネジ止めタイプ 1... 詳細表示
- FAQ番号:13389
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シリアルコミュニケーションユニットの受信データクリアについて
バッファメモリのユーザ用受信エリアのクリアは行いません。 「ZP.CSET」命令では、OSエリアの受信データクリアを行います。 詳細表示
- FAQ番号:14062
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ71C24Nのバッファメモリ:受信エリアのデータクリアについて
データを受信することでバッファメモリは上書きされます。プログラムで0を書込みすることも可能ですが、上書きされますので不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16787
- 公開日時:2013/01/08 18:40
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抵抗値は、330オーム、1/4Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16789
- 公開日時:2013/01/08 19:33
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