よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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プログラム修正は不要です。ユニットを交換するだけで置換えることができます。 詳細表示
- FAQ番号:16284
- 公開日時:2012/10/01 17:59
- カテゴリー: AnS
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認証が必要な場合は、お客様自身で認証取得する必要がありますので、第三者認証機関にご相談下さい。 詳細表示
- FAQ番号:17394
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: CPU
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認証が必要な場合は、お客様自身で認証取得する必要がありますので、第三者認証機関にご相談下さい。 詳細表示
- FAQ番号:18419
- 公開日時:2014/12/25 13:09
- カテゴリー: 安全コントローラ
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Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニット(QD62-H01/02)使用時のプログラム流用について
Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニットは、Aシリーズ高速カウンタユニットに対して、以下の違いがあります。 ・計数範囲 (24ビット符号なしの値→32ビット符号付の値) ・バッファメモリアドレス ・入出力占有点数 (32点→16点)このため、Qシリーズ標準品の高速カウンタユニットで置き換え時と同様にシーケンスプロ... 詳細表示
- FAQ番号:18657
- 公開日時:2015/05/11 10:13
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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AnS/QnAS(小形)シリーズからLシリーズへ置換え時に、既設ユニットを継続使用する方法について
Lシリーズに既設のAnS/QnAS(小形)シリーズユニットを装着できる、LA1S増設ベースユニットがあります。 LA1S増設ベースユニットに、既設のAnS/QnAS(小形)ベース上のユニットを装着することにより、 置き換えることができないユニットをそのまま流用し、新設のLシリーズCPUで制御するシステムを構築... 詳細表示
- FAQ番号:18664
- 公開日時:2016/06/10 14:44
- カテゴリー: AnS/QnASからLシリーズ
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変換速度は、10ms/2チャンネルとなります。 詳細表示
- FAQ番号:13822
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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Q64AD-GH/Q62AD-DGHのA/D変換処理について
(1)サンプリング処理の場合 変換許可チャンネル数に関係なく10ms (2)時間平均の場合 処理回数=設定時間÷10 (回) (3)回数平均の場合 処理時間=設定回数×10 (ms) (4)移動平均の場合 サンプリング時間ごと 詳細表示
- FAQ番号:14078
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: アナログ
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各設定値の動作は、以下となります。 ・0:送り現在値の更新を行わない →送り現在値は変化しません。(速度制御開始時の送り現在値を維持します) ・1:送り現在値の更新を行う →送り現在値を更新します。(速度制御開始時の送り現在値から更新します) ・2:送り現在値を0クリアする →送り現... 詳細表示
- FAQ番号:14118
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シンプルモーション/位置決め
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アナンシェータ用特殊レジスタの処理は、アナンシェータリレーFをSET/RST 命令でON/OFFさせたときとLEDR命令実行時にのみ行います。 データ転送命令や算術演算命令などでON/OFFさせても内部リレーMと同一機能と なりコイルのON/OFFのみ行い特殊レジスタの処理は実行されません。 詳細表示
- FAQ番号:14442
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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次の信号線とコモン(35・36)間は+・-の方向性はありません。 したがって+・-のどちらをコモンにしても動作します。 信号名称 ピン番号 ・近点ドグ信号 11 ・上限LS信号 12 ... 詳細表示
- FAQ番号:14553
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC
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