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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

3056件中 161 - 170 件を表示

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  • CC−Link経由のGPP機能

    AJ65BT−G4を使用した場合は下記GPP機能を使用できます。  ・プログラムのアップロード/ダウンロード  ・モニタ  ・テスト 《備 考》 現状GPPA/GPPQをマスタ局/ローカル局に接続してもCC−Linkの他局 と交信できません。 AJ65BT−G4は,GPPA/GPPQをインストー... 詳細表示

    • FAQ番号:14507
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: CC-Link
  • A2USHCPU−S1で1024点以上の入出力を制御する方法

    リモートI/Oシステムを構築して、入出力点数を増やすことが可能です。  A2USHCPU−S1には,入出力デバイスとして8192点(X/Y0〜X/Y1FF F)あり,このうち1024点(X/Y0〜X/Y3FF)が基本ベース,増設ベースで使 用できます。 X/Y200〜X/Y1FFFの入出力は,下記のデ... 詳細表示

    • FAQ番号:14518
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A2US
  • 位置決めユニットのコモン端子極性について

    ・上下限リミットなど外部配線の極性はありません。  ユニット内部のフォトカプラは双方向になっています。 詳細表示

  • A6GPPでのROM書込みの仕方

    A1SJHCPUのCPUタイプが選択できないバージョンではROM機能は使用できませ ん。 SW5GP−GPPAであれば、A1SJHがCPUタイプに追加されていますので、RO M化ができます。 GPPAソフトのバージョンアップをお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:14533
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • 計算機リンクユニットによる電話回線への通信方法

    (1)UC24−R2とモデムとの接続は動作保証できません。   (2)Q2AS+A1SJ71QC24Nであればモデム機能を持っているため交信可能です。 (3)QCPU+QJ71C24(R2)の組合わせはモデムによる交信が可能です。 詳細表示

  • 計算機リンクユニットのデータービット設定について

    8ビット+パリティビットの通信は,UC24としては問題ありません。 通信するときは,これ以外にデータの先頭を示すスタートビット(UC24は1ビット固定) とデータの終了を示すストップビット(UC24は1ビット/2ビットの選択)が付きますの で実際のデータは最大12ビットとなります。 市販のモデムに... 詳細表示

  • SW3D5−GPPWでQ2ASCPU−S1を使用する場合

    1.RUN中書込用確保ステップは次の操作で行ないます。    オンライン→PC書込→PC書込ウィンドウのファイル選択欄でプログラムをクリッ    ク→RUN中書込用確保ステップのメニューを表示→ステップ数を入力 2.プログラムの変更が多いプログラムは,RUN中書込用確保ステップを大きくしておい   て... 詳細表示

  • 増設ベース枚数

    A2USHCPU−S1の増設ベースは1段(1枚)のみ可能です。 増設ベースには、電源ユニット装着可能なA1S65/68Bと電源ユニットなしのA1S 55/58Bがあります。 1024点になるのは、基本ベース・増設ベースとも8スロットベースを使用して16スロ ットすべてに64点入出力ユニットを装着したと... 詳細表示

  • AD51H−S3パラレルインタフェース用プリンタ

    お問い合わせのプリンタは接続可能です。 ただし,弊社での実機確認は行なっておりませんのでご了承願います。 詳細表示

  • 従来品ユニットとの機能比較について。

    A1SJ71UC24のマルチドロップリンクは,マルチドロップリンク用のユニット(A 0J2C25/A0J2C214)を接続しON/OFF情報の交信を行う機能です。 マルチドロップリンクと計算機リンクは、どちらかを選択して使用します。同時に実行でき ません。 このためA1SJ71UC24で計算機リンクを行う... 詳細表示

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