よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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AnS/QnAS(小形)シリーズからLシリーズへ置換え時に、既設ユニットを継続使用する方法について
Lシリーズに既設のAnS/QnAS(小形)シリーズユニットを装着できる、LA1S増設ベースユニットがあります。 LA1S増設ベースユニットに、既設のAnS/QnAS(小形)ベース上のユニットを装着することにより、 置き換えることができないユニットをそのまま流用し、新設のLシリーズCPUで制御するシステムを構築... 詳細表示
- FAQ番号:18664
- 公開日時:2016/06/10 14:44
- カテゴリー: AnS/QnASからLシリーズ
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LシリーズCPUのシリアルNo.の上5桁が“14112”以降で、LJ71E71-100に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17218
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: CPU
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GX Works2のLJ71E71-100対応バージョンについて
GX Works2 Ver.1.95Z以降で、LJ71E71-100に対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17217
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: GX Works2
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GX DeveloperのLJ71E71-100対応について
GX Developerは、LJ71E71-100に対応していません。GX Works2を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:17216
- 公開日時:2013/03/04 15:13
- カテゴリー: GX Developer
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LCPUの内蔵EthernetポートのSNTP機能の対応バージョンについて
LシリーズCPUは、初期バージョンから対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17207
- 公開日時:2013/03/04 15:12
- カテゴリー: CPU
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バッファメモリ:5203h(断線検出回数格納エリア)で、断線を検出した回数を確認が可能です。断線検出は,下記の場合に検出します。・LJ71E71-100とハブ間の断線・ハブ側コネクタでのケーブル抜け・ハブの電源OFF・LJ71E71-100側コネクタでのケーブル抜け断線検出回数機能は、LJ71E71-100の初品... 詳細表示
- FAQ番号:17205
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、LJ71E71-100の初品から対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17203
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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QJ71E71の電子メール機能でMSEND命令とMRECV命令の同時実行について
MSEND命令とMRECV命令を、同時に実行しないようインタロックを設けてださい。MRECV命令、MSEND命令共にランダムアクセスバッファエリアをワークエリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:17201
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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LJ71E71-100の電子メール機能でMSEND命令連続実行について
MSEND命令は複数回同時実行できません。MSEND命令の完了ビットがON→OFFしてから、次のMSEND命令を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:17200
- 公開日時:2013/03/04 15:11
- カテゴリー: Ethernet
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LCPUの内蔵EthernetポートでSNTP機能の通信エラーについて
通信エラー時はCPUの時刻は設定されないため、影響はありません。 詳細表示
- FAQ番号:17191
- 公開日時:2013/03/04 15:09
- カテゴリー: CPU
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