よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
低圧配電制御機器
『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ
-
外部、内部付属装置は本体と併せて使用しますので、MTTF(MTBF)は本体と同じとなります。 例:30~250Aフレーム MTTF:2283年 故障率:50fit 詳細表示
- FAQ番号:19453
- 公開日時:2016/11/07 09:45
- 更新日時:2025/04/15 16:08
- カテゴリー: 付属装置・関連機器
-
発信装置付の誘導形電力量計からの置換え可否(M2PMシリーズ)
S34形発信装置の出力パルス仕様が、ご使用の受量器の入力パルス仕様に該当するか確認してください。 また、置換えの際は次の点に注意してください。 1.パルス出力端子の位置が異なるため、配線の修正が必要になります。 2.M2PM-S34Rの120A計器に置き換える場合は「120A計器取付互換用部品(形名:M2P... 詳細表示
- FAQ番号:19727
- 公開日時:2017/11/06 16:35
- カテゴリー: 電力量計
-
電力量・無効電力量の表示は、ME110SSR形に設定した相線式、一次電圧、一次電流によって算出した全負荷電力から次のように決まるため、設定することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:25205
- 公開日時:2019/08/02 11:46
- 更新日時:2019/08/07 11:40
- カテゴリー: 指示電気計器
-
回路の状態が順方向電流のときに確認してください。 (逆方向電流の場合は太陽光発電や自家発電を回路から切り離して確認してください。) なお、誤結線判別については「三菱電力量計 M8FM シリーズ 取扱説明書(詳細編)(資料番号:IB63E96)」を参照してください。 FAサイト FAトップのダウンロー... 詳細表示
- FAQ番号:37881
- 公開日時:2020/06/10 12:06
- カテゴリー: 電力量計
-
遮断器を2000mを超える高地で使用する場合、大気圧と気温の変化を考慮する必要があります。 ANSI C37.29-1970を考慮して、下表に示す通り定格電流および定格電圧を低減して使用ください。 詳細表示
-
ダイレクト入力(VT無しで接続)することは可能です。 ただし、公称ライン対中性点間電圧 が300V 以下の回路のみとなります。 公称ライン対中性点間電圧が 300V を超える場合は、VTと組合せて計測ください。 詳細表示
- FAQ番号:44374
- 公開日時:2024/03/13 15:33
- カテゴリー: 指示電気計器
-
標準使用状態の場合において、AC,DC共に24V 0.5A以上で使用してください。やむをえず24V未満で使用する場合は、6V 1A以上で使用してください。 低電圧・低電流領域では接点表面状態の影響が大きく、遮断器の定期的点検(埃の除去、異常温度上昇の有無、とってのON−OFF開閉操作等の確認)を十分に行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:12676
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 配線用遮断器
-
漏電アラーム遮断器は、電源側・負荷側の逆接続はできません。 詳細表示
- FAQ番号:12770
- 公開日時:2012/02/24 21:21
- カテゴリー: 漏電アラーム遮断器・漏洩電流表示付遮断器
-
UN-SY11/21/31形は内部にトライアック素子を使って開閉しており、サージ電圧の発生はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14958
- 公開日時:2012/03/28 21:11
- カテゴリー: オプションユニット
-
規定に定められた条件の下で遮断(接点OFF)できる電流値です。 (試験回数はJISの時50回、JEMの時25回です) 詳細表示
- FAQ番号:15013
- 公開日時:2012/03/28 21:11
- カテゴリー: 電磁開閉器・電磁接触器
906件中 401 - 410 件を表示