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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 集合形漏電監視装置について

    集合形漏電監視装置とは、多数の回路またはトランス接地線の漏洩電流を1台で計測・表示する計測機器と、設定した警報値を超える漏洩電流を計測した場合は外部に警報を出力する漏電リレーの機能を併せ持った機器です。 オプションで、計測値や警報発生状態を通信によって外部に出力することもできます。 詳細表示

  • 基底値について

    トランスデューサの精度を規定するときの基準値を基底値と呼んでいます。特殊な場合を除き、有効出力範囲の上限値から下限値を引いた値(スパン)と一致します。 詳細表示

  • ME110RF、ME110NSRシリーズの後継機種について

    機能的には上位互換となっていますので、ME110SSRシリーズと置き換えが可能です。 外形寸法も同一ですが、端子が異なっている場合があります。配線時は接続図を確認して行ってください。 詳細表示

  • 誘導形電力量計の接続電線サイズについて

    (1)定格電流5A、30Aの場合    使用電線(素線数 本/素線径mm) ⇒ 最小:直径1.6mm、最大:14 (平方ミリメートル) (7/1.6) (2)定格電流120Aの場合    使用電線(素線数 本/素線径mm) ⇒ 最小:14 (平方ミリメートル) (7/1.6)、最大:60 (平方ミリメートル) (... 詳細表示

    • FAQ番号:12871
    • 公開日時:2012/03/14 20:00
    • カテゴリー: 電力量計
  • 接続導体の固定方法

    接続導体には事故電流に応じて、大きな電磁力が発生します。遮断器や導体の変形、破損防止のため、導体の固定用サポートを配置してください。固定用サポート位置は遮断器端子の端面から200mm以内とし、電磁力に耐えうる強度・形状としてください。 詳細表示

  • 単3中性線欠相保護・漏電アラーム付遮断器

    単相3線式回路が一般家庭でも普及していますが、中性極の断線や接続不良(欠相)が発生すると、 AC100Vの回路の機器に異常電圧が印加されて、電圧耐量の小さい機器では絶縁劣化や過熱損傷に至る場合があります。このような事故から負荷機器を保護するたの配線保護用遮断器が単3中性線欠相保護・漏電アラーム付遮断器です。構造や... 詳細表示

  • 韓国向けの遮断器について

    遮断器を韓国でご使用の場合、KC認証取得品をご選定ください。 KC認証取得品については、低圧遮断器総合カタログ 4章(選定)の規格認証取得一覧をご確認ください。 ※機種・極数・定格電流・感度電流によっては対応していない仕様がありますのでご注意ください。  詳細は、お取引のある販売店または弊社... 詳細表示

  • 単3中性線欠相保護付遮断器のカスケード遮断

    単3中性線欠相保護付遮断器はカスケード遮断ができます。AC230Vのカスケード遮断組合せ表の対応する 同じクラス(C/Sクラス)・アンペアフレームのノーヒューズ遮断器、漏電遮断器の形名に置き換えてご参照くだ さい。ただし、使用電圧はAC200Vまでです。 形名 対応形名 NF50-N... 詳細表示

  • ECA/SHTユニットの電圧連続印加について

    ECA/SHTユニットはワンショット制御方式であり、制御電圧の連続印加が可能です。 そのため、SHTトリップ後、制御電圧を継続して印加した状態では、遮断器をリセットし 再投入してもトリップしません。 再度トリップさせる場合は、制御電圧を1s以上停止させてください。 詳細表示

  • 取付ねじについて

    総合カタログの「本体取付ねじ寸法」に掲載していますのでご確認ください。 詳細表示

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