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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 低圧配電制御機器 』 内のFAQ

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  • 遅延釈放形電磁接触とは何ですか?

    操作回路の電圧降下や瞬時停電が発生しても、コンデンサの放電によって数秒間は接点の閉路状態を保持します。 詳細表示

  • 漏電遮断器などの絶縁抵抗測定について

    漏電遮断器は漏電検出部の制御電源を左右極間に接続しているため、絶縁抵抗測定値が低くなります(故障ではありません)。 メグ測定スイッチ(MG)付であれば、制御電源接続の影響を受けずに絶縁抵抗値が測定可能です。 詳細表示

  • AC-4級とは何ですか?

    モータの始動電流を開閉する責務(耐久性試験は定格使用電流の6倍閉路・6倍遮断)で、AC-3級より過酷な開閉責務です。インチングやプラッキングもこの適用になります。 詳細表示

  • 漏電保護協調

    1台の主幹漏電遮断器と複数の分岐漏電遮断器を例として回答します。 漏電保護協調とは、分岐漏電遮断器の二次側で地絡(漏電)事故が発生した時に、主幹漏電遮断器は地絡トリップをさせずに地絡事故のあった分岐漏電遮断器のみ地絡トリップさせ、、他の健全な分岐漏電遮断器に給電を継続させる方式です。 一般的に漏電保護協調を取... 詳細表示

  • 交流電流計のダイレクト計器とCT併用計器の見分け方

    <ダイレクト計器の場合>ダイレクト計器は入力がそのまま目盛表示値となるため、目盛値以外には計器定格の記載やCT比の記載がありません。また、2008年10月以降に生産したダイレクト計器には、使用可能回路電圧を示すLINE VOLT ○○○Vという記載があります。 <CT併用計器の場合>CT... 詳細表示

  • 電灯・電熱回路遮断器の定格電流の選定

    内線規程3605−3条3では、「連続負荷を有する分岐回路の負荷容量は、その分岐回路を保護する過電流遮断器の定格電流の80%を超えないこと。(勧告)」とされており、電灯・電熱回路はこれに準じて全負荷電流に対して1.25倍以上の定格電流を選定します。 詳細表示

  • 3極品の1φ2W、1φ3W回路への使用可否

    どちらの回路にも使用可能です。ただし、漏電遮断器を1Φ2Wに使用する時は、左右極に接続して使用してください。 国内一般品の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を遮断器内部の左右極からとっているため、右-中極、左-中極に接続すると漏電検出ができません。 CE、CCC品の漏電遮断器は、漏電検出回路電源を三相(遮断器内部の3... 詳細表示

  • 計器用変圧器(VT)の定格負担について

    規定の誤差特性の基準となる負担の値です。実際に二次回路に接続する使用負担(計器、継電器の合計消費VA)以上を定格負担値としてください。 詳細表示

  • 該非判定書について

    製品の該非情報のみのご依頼の場合は、FAサイト上の輸出該非情報ページをご利用ください。 輸出該非情報のURL https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/members/cri/ 通関用該非判定資料のご依頼の場合、もしくは上記輸出該非情報ページにお探しの機種が 記載され... 詳細表示

  • サーマルリレーの動作特性曲線について

    コールドスタートとは、サーマルリレーのヒータ温度が周囲温度と同じ状態で、電流を流し始めてから動作する迄の時間特性です。  ホットスタートとはサーマルリレーに不動作電流を2時間通電した状態で、電流を流し始めてから動作する迄の時間特性です。 詳細表示

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