よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
MELSEC-QS/WSシリーズ
『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内のFAQ
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安全コントローラのネットワークユニット(WS0-GCC1とWS0-GETH1)の違いについて
CC-Linkインタフェースユニットにはなく、Ethernetインタフェースユニットを使用したときのみの機能は、以下となります。 ・ネットワーク経由による設定モニタツールの接続 ・安全コントローラのエラーおよびステータス情報の読み出し 一方、以下はCC-LinkインタフェースユニットとEthernetインタ... 詳細表示
- FAQ番号:17388
- 公開日時:2013/05/28 09:59
- カテゴリー: ネットワーク
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14Kステップ(56Kバイト)となります。 詳細表示
- FAQ番号:17896
- 公開日時:2014/02/24 19:11
- カテゴリー: CPU
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形名に"-K"が付いている機種は、韓国の安全認証「Sマーク」を取得したものとなります。(参考)Sマーク認証とは、韓国産業安全衛生公団(KOSHA)が、産業安全保険法に基づき労働災害を削減する目的で制定した任意認証制度です。以下カタログの"機種一覧"のページにて「Sマーク」を取得している製品を紹介しています。「ME... 詳細表示
- FAQ番号:17897
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: 安全シーケンサ
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以下のマニュアルを参考にして下さい。 <使用方法>(1) 設定・モニタツールについて→「安全コントローラ設定・モニタツールオペレーティングマニュアル」 (2) 各CPU,各I/Oユニットについて→「安全コントローラユーザーズマニュアル(詳細編)」 (3) CC-LinkまたはEthernetインターフェース... 詳細表示
- FAQ番号:17909
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: 安全コントローラ
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シリアルNo.の上5桁が13042以降の安全CPUで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16632
- 公開日時:2012/11/29 18:40
- カテゴリー: ネットワーク
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以下のマニュアルを参考にして下さい。 <使用方法>(1) GX Developerのうち、安全シーケンサに対応して追加・変更された機能について→「GX Developer Version 8 オペレーティングマニュアル(安全シーケンサ編)」 (2) GX Developerで使用できる安全FBについて→「QS... 詳細表示
- FAQ番号:17901
- 公開日時:2014/03/03 16:22
- カテゴリー: 安全シーケンサ
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安全コントローラの二重化不一致情報の送信【参考ファイルあり】
安全コントローラから二重化不一致の発生情報を取得するには、ファンクションブロック(FB)を使用する必要があります。まず安全コントローラ 設定・モニタツールのハードウェア設定画面にて、コンポーネント割付けの際に対象をデュアルチャネル入力でなくシングルチャネル入力2つにして割付けます。【参考ファイルあり】次に、ロジッ... 詳細表示
- FAQ番号:17908
- 公開日時:2014/02/24 19:12
- カテゴリー: ネットワーク
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安全シーケンサのプログラミングツール(安全対応GX Developer)について
安全専用GX Developerは必要ありません。一般で使用されているGX Developerから設定できます。ツールバーに表示された「プロジェクト」→「新規作成」からPC シリーズを「QSCPU」にしてプロジェクトを作成して下さい。 (参考)GX DeveloperはGX Works2に内包されていますので、G... 詳細表示
- FAQ番号:17374
- 公開日時:2013/05/14 20:30
- カテゴリー: CPU
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安全シーケンサ用のプロジェクトと一般のプロジェクトとの違い(GX Developer)
安全シーケンサ用のプロジェクトでは、一般プロジェクトと比べて以下の違いがあります。(1) プロジェクトファイルやCPUアクセスパスワードの管理を行なえる(2) 安全制御特有のエラーとその分析が容易に行なえる(3) 安全リモートI/Oのパラメータ設定を行なえる(4) 安全専用のデバイスを扱うことができる(5) 認証... 詳細表示
- FAQ番号:17375
- 公開日時:2013/05/14 20:36
- カテゴリー: CPU
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QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の取込み方は?
以下の手順で、プロジェクト画面の[FB一覧]に安全ファンクションブロックを取り込むことができます。(1) ラベル設定で「ラベルを使用する」を選択したプロジェクトを用意します。(2) メニューの[プロジェクト]→[コピー]からコピーメニュー画面を開きます。(3) <ドライブ/パス名>に安全FBのパスを入... 詳細表示
- FAQ番号:17378
- 公開日時:2013/05/14 20:36
- カテゴリー: CPU
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