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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内のFAQ

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  • 安全シーケンサ用のプロジェクトと一般のプロジェクトとの違い(GX Developer)

    安全シーケンサ用のプロジェクトでは、一般プロジェクトと比べて以下の違いがあります。(1) プロジェクトファイルやCPUアクセスパスワードの管理を行なえる(2) 安全制御特有のエラーとその分析が容易に行なえる(3) 安全リモートI/Oのパラメータ設定を行なえる(4) 安全専用のデバイスを扱うことができる(5) 認証... 詳細表示

  • 安全局インタロック機能とは?(安全リモート局インタロック機能とは?)

    安全局インタロック機能は、通信異常発生後に安全通信が自動的に再開することを防止する機能です。この機能は、CC-Link IE フィールドネットワーク通信(またはCC-Link Safety通信)を行う安全局に備わっています。<安全インタロック機能の具体例>通信異常により、自局の入出力はOFFとなります。このとき、... 詳細表示

  • 設定・モニタツールのシミュレーションモードについて

    設定・モニタツールのシミュレーション機能を使って確認することができます。シミュレーションモードは、設定モニタツールのロジックエディタから、ツールバーにある「シミュレーションモード開始」アイコンをクリックして起動します。 詳細表示

  • 安全シーケンサのCC-Link Safety接続について

    CC-Link Safetyシステムマスタユニット(QS0J61BT12)を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。 ・Ethernet ・CC-Link IE コントローラネットワーク ・MELSECNET/H ・CC-Link IE フィール... 詳細表示

  • 安全コントローラの入出力応答時間について

    設定モニタツールのロジックエディタで使用される、ファンクションブロックの数やその種類に応じて、ロジック実行時間(初期状態は4ms)が変化することがあります。このロジック実行時間はロジックエディタのFBプレビューウィンドウまたはシミュレーションモードで確認でき、ロジック実行時間の"使用"メータが100%を超過するご... 詳細表示

  • 設定・モニタツールの設定情報(ロジック,I/O構成)のインポート/エクスポート機能について

    はい、設定のインポート/エクスポート機能を使うことにより、CPU以外のハードウェア設定情報およびロジックエディタ情報を保存/読込することができます。設定情報を保存するには、ハードウェア設定画面上の設定エリア内にあるCPUユニットを右クリックして「設定をエクスポート」を選択します。その後、新規プロジェクトで正しいC... 詳細表示

  • 安全コントローラの二重化不一致情報の送信【参考ファイルあり】

    安全コントローラから二重化不一致の発生情報を取得するには、ファンクションブロック(FB)を使用する必要があります。まず安全コントローラ 設定・モニタツールのハードウェア設定画面にて、コンポーネント割付けの際に対象をデュアルチャネル入力でなくシングルチャネル入力2つにして割付けます。【参考ファイルあり】次に、ロジッ... 詳細表示

  • 安全シーケンサの参照マニュアルについて

    以下のマニュアルを参考にして下さい。 <使用方法>(1) GX Developerのうち、安全シーケンサに対応して追加・変更された機能について→「GX Developer Version 8 オペレーティングマニュアル(安全シーケンサ編)」 (2) GX Developerで使用できる安全FBについて→「QS... 詳細表示

  • 形名に"-K"が付いている機種について

    形名に"-K"が付いている機種は、韓国の安全認証「Sマーク」を取得したものとなります。(参考)Sマーク認証とは、韓国産業安全衛生公団(KOSHA)が、産業安全保険法に基づき労働災害を削減する目的で制定した任意認証制度です。以下カタログの"機種一覧"のページにて「Sマーク」を取得している製品を紹介しています。「ME... 詳細表示

  • 設定モニタツールの機能の「CPUマーカー」と「ジャンプアドレス」について

     CPUマーカーは、ロジックエディタ内で入力および出力として利用可能です。ロジックループバックの作成のためや、ロジックエディタ上のあるページ上にあるファンクションブロックの出力を別のページにあるファンクションブロックの入力へ接続するために使用できます。 ジャンプアドレスは、基本的にCPUマーカーと同様に使用できま... 詳細表示

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