よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
MELSEC-QS/WSシリーズ
『 MELSEC-QS/WSシリーズ 』 内のFAQ
-
以下の組合せにより、安全リモートI/Oユニットの入力端子(X端子)とテストパルス端子(T0/T1端子)とを配線接続して下さい。 入力端子{X0, X2, X4, X6, X8, XA, XC, XE}とテストパルス端子T0入力端子{X1, X3, X5, X7, X9, XB, XD, XF}とテストパルス端子... 詳細表示
- FAQ番号:17367
- 公開日時:2013/05/15 13:34
- カテゴリー: 安全ネットワーク
-
安全リレー出力ユニットの他に、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)が必要となります。安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1-Q4)を安全リレー出力ユニットの制御入力(B1,B2)に配線して、CPUユニット上のアプリケーションで安全入出力混合ユニットの制御出力をON/OFFすることにより... 詳細表示
- FAQ番号:17389
- 公開日時:2013/05/14 20:26
- カテゴリー: 安全入出力
-
シリアルNo.の上5桁が13042以降の安全CPUで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16632
- 公開日時:2012/11/29 18:40
- カテゴリー: ネットワーク
-
QSCPUの安全ファンクションブロック(安全FB)の認証について
安全FB自体は認証取得されていますが、記述したプログラム全てが認証取得されたものにはなりません。安全FBの処理部分のみ認証取得の負担は軽減されますが、プログラム全体(安全FB以外のラダー部分)の安全的な設計/検証は別途行なう必要があります。(注意)安全FBの入出力割付を間違った場合は危険になる可能性がありますので... 詳細表示
- FAQ番号:17377
- 公開日時:2013/05/15 13:33
- カテゴリー: CPU
-
認証が必要な場合は、お客様自身で認証取得する必要がありますので、第三者認証機関にご相談下さい。 詳細表示
- FAQ番号:17394
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: CPU
-
安全コントローラのメモリプラグ(WS0-MPL0)に、設定モニタツールで設定したデータ(ハードウェア設定やロジックエディタのプログラム内容など)が格納されています。 そのため、点検や故障等でCPUユニットを交換するような場合でも、メモリプラグを差し替えるだけで既存の設定やプログラムをそのまま動作させることもできます。 詳細表示
- FAQ番号:17382
- 公開日時:2013/05/14 20:21
- カテゴリー: オプション
-
14Kステップ(56Kバイト)となります。 詳細表示
- FAQ番号:17896
- 公開日時:2014/02/24 19:11
- カテゴリー: CPU
-
安全コントローラのEthernetインタフェースユニット(WS0-GETH)が必要となります。 以下はEthernet接続時のサンプルプログラムです。FAサイトの安全コントローラ紹介ページで用意していますので、参考下さい。「安全コントローラEthernet接続用のQJ71E71-100、Ethernetポート内... 詳細表示
- FAQ番号:17393
- 公開日時:2013/05/14 20:27
- カテゴリー: CPU
-
安全コントローラのネットワークユニット(WS0-GCC1とWS0-GETH1)の違いについて
CC-Linkインタフェースユニットにはなく、Ethernetインタフェースユニットを使用したときのみの機能は、以下となります。 ・ネットワーク経由による設定モニタツールの接続 ・安全コントローラのエラーおよびステータス情報の読み出し 一方、以下はCC-LinkインタフェースユニットとEthernetインタ... 詳細表示
- FAQ番号:17388
- 公開日時:2013/05/28 09:59
- カテゴリー: ネットワーク
-
メモリプラグ(WS0-MPL0)は必要になります。 (注意)CPUユニット(WS0-CPU0, WS0-CPU1)にメモリプラグは含まれていません。ご使用の際は、CPUユニットとメモリプラグ両方を準備する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:17902
- 公開日時:2014/03/03 16:22
- カテゴリー: CPU
42件中 21 - 30 件を表示