安全コントローラの各ユニットへの電源供給(メモリプラグからの給電)について
CPUユニット用メモリプラグ(WS0-MPL0)にある電源端子からバックプレーンバス(FLEXBUS+)経由で、CPUの右側へと連結する各ユニットへと給電しています。 ただし、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1−Q4)は、安全入出力混合ユニット自身の電源(A1,A2端子)から直接給電する... 詳細表示
安全リレー出力ユニットの他に、安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)が必要となります。安全入出力混合ユニット(WS0-XTIO)の制御出力(Q1-Q4)を安全リレー出力ユニットの制御入力(B1,B2)に配線して、CPUユニット上のアプリケーションで安全入出力混合ユニットの制御出力をON/OFFすることにより... 詳細表示
設定モニタツールのロジックエディタで使用される、ファンクションブロックの数やその種類に応じて、ロジック実行時間(初期状態は4ms)が変化することがあります。このロジック実行時間はロジックエディタのFBプレビューウィンドウまたはシミュレーションモードで確認でき、ロジック実行時間の"使用"メータが100%を超過するご... 詳細表示
安全コントローラのEthernetインタフェースユニット(WS0-GETH)が必要となります。 以下はEthernet接続時のサンプルプログラムです。FAサイトの安全コントローラ紹介ページで用意していますので、参考下さい。「安全コントローラEthernet接続用のQJ71E71-100、Ethernetポート内... 詳細表示
形名に"-K"が付いている機種は、韓国の安全認証「Sマーク」を取得したものとなります。(参考)Sマーク認証とは、韓国産業安全衛生公団(KOSHA)が、産業安全保険法に基づき労働災害を削減する目的で制定した任意認証制度です。以下カタログの"機種一覧"のページにて「Sマーク」を取得している製品を紹介しています。「ME... 詳細表示
安全シーケンサのエンジニアリングツールのWindows OS対応について
Windows OSとGX Developerのバージョンの対応は下記となります。 ・Windows 7(32ビット版) : Ver.8.91V以降 ・Windows 7(64ビット版) : Ver.8.98C以降 ・Windows 8(32/64ビット版) : Ver.8.114U以降 ・Win... 詳細表示
以下のマニュアルを参考にして下さい。 <使用方法>(1) GX Developerのうち、安全シーケンサに対応して追加・変更された機能について→「GX Developer Version 8 オペレーティングマニュアル(安全シーケンサ編)」 (2) GX Developerで使用できる安全FBについて→「QS... 詳細表示
以下の名称および形名となります。 ・名称 :設定・モニタツール ・形名 :SW1DNN-WS0ADR-B 上記ソフトウェアは、三菱電機FAサイトよりダウンロードできます。 詳細表示
設定・モニタツールのシミュレーション機能について【添付ファイルあり】
はい、安全コントローラの設定・モニタツールにはシミュレーション機能があります。シミュレーションモードへの切替えを行うには、ロジックエディタのロジック画面上部にあるバーの"シミュレーションモード開始"アイコンをクリックして下さい。【添付ファイルあり】(注意)ロジックエディタのプログラムが不完全の場合には、シミューレ... 詳細表示
設定・モニタツールのタグ名編集機能について【添付ファイルあり】
はい、ハードウェア設定画面で割り付けた入力,出力,ジャンプアドレス(CPUマーカー)のほか、ネットワークユニットに割付けているビットアドレスは任意の名称に変更することができます。タグ名を編集するには、"ハードウェア設定"画面の設定エリア左側にある、"タグ名の編集"アイコンをクリックしてください。【添付ファイルあり】 詳細表示
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