よくあるご質問
(FAQ)



- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Qシリーズ > 情報
製品について
製品について
『 情報 』 内のFAQ
-
シリアルコミュニケーションユニットの単体折返しテストについて
GX Works2またはGX Developerのスイッチ設定で、以下を設定します。 ・交信プロトコル設定:単体折返しテスト(設定値:FH) ・伝送設定:相手機器とデータ交信するときの伝送仕様 詳細表示
- FAQ番号:14126
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
INPUT命令の実行条件は、下記信号のON時となります。・受信読出し要求信号:X3/XA・受信異常検出信号:X4/XB 詳細表示
- FAQ番号:16772
- 公開日時:2013/01/08 18:27
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
QJ71C24Nで通信プロトコル支援機能のCH1とCH2の連続実行数について
半数にはなりません。チャンネルごとに最大8個連続実行可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16778
- 公開日時:2013/01/08 18:30
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
JP.WRITE命令の書込みデータ格納先頭デバイス(対象局)について
・QnUCPUの場合 対象局の書込みデータ格納先頭デバイスを「”」(ダブルコーテーション)で囲むことで設定できます。 ・QnUCPU以外の場合 自局のデバイス範囲外の番号を設定できません。 詳細表示
- FAQ番号:13384
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernet
-
終端抵抗は終端部分での信号の反射を軽減し、信号の乱れを防ぐために必須です。 詳細表示
- FAQ番号:16786
- 公開日時:2013/01/08 18:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
QJ71C24Nのバッファメモリ:受信エリアのデータクリアについて
データを受信することでバッファメモリは上書きされます。プログラムで0を書込みすることも可能ですが、上書きされますので不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16787
- 公開日時:2013/01/08 18:40
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
-
高速データロガーユニットにCFカードは同梱されておりません。 別売となっておりますので、お客様で純正品または接続可能品をご用意願います。 詳細表示
- FAQ番号:14027
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
IPアドレスの変更などネットワーク設定を変更した場合はリセットする必要があります。 ロギングデータの変更や追加の場合はリセットは不要で、設定の更新で反映されます。 詳細表示
- FAQ番号:14020
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14035
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 高速データロガー
-
情報連携機能設定ツールとMESインタフェースユニットの接続について
以下をご確認ください。 ・パソコンとMESインタフェースユニットのIPアドレス設定(ユニットのデフォルトIPアドレスは、 192.168.3.3です) ・ファイアウォールの設定 ・pingなどによるネットワークの状態 詳細表示
- FAQ番号:14248
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MESインターフェース
149件中 121 - 130 件を表示