よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 高速データロガー 』 内のFAQ
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Webブラウザを使用してアクセスすることで、CFカード内のデータを読み出すことができます。 Webブラウザのアドレス欄に、「ftp:」+「高速データロガーのIPアドレス」を入力することでアクセスすることができます。 弊社で動作確認済のWebブラウザは、以下となります。 ・Microsoft Intern... 詳細表示
- FAQ番号:13498
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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弊社GOT(GT16)のログビューア機能を使用することで、GOT前面のUSBインタフェースに装着したUSBメモリに、ロギングデータを取り出すことができます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:13511
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットのCFカード抜き差し時のロギング動作について
高速データロガーユニットの電源投入後にCFカードを装着する場合、オートロギング機能を有効にする設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:14026
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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データ型がワードで出力形式が小数の場合、スケーリングを設定する必要があります。 (スケーリングで指定した変換式の演算結果を出力します。) この場合は、「÷10」と設定することで正しく出力されます。 詳細表示
- FAQ番号:14037
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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連続ロギングに変更して、ロギングを実行する期間を該当信号のON中に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:14042
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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IPアドレスの変更などネットワーク設定を変更した場合はリセットする必要があります。 ロギングデータの変更や追加の場合はリセットは不要で、設定の更新で反映されます。 詳細表示
- FAQ番号:14020
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットの最大データ数と最大デバイス点数の仕様について
ロギングするデータ型で文字列を設定すると、1設定で複数デバイス点数を収集します。 データ型が、ワードの場合はデータ数256点でデバイス点数が256点、 ダブルワードの場合はデータ数256点でデバイス点数が512点になります。 文字列の場合は任意のサイズに設定が可能です 詳細表示
- FAQ番号:14033
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットの時刻となります。 シーケンサCPUと時刻を合わせるタイミングは24時間に1回となります。 また、以下のタイミングでもシーケンサCPUの時刻を同期します。 ・シーケンサシステムの電源投入時 ・シーケンサCPUのリセット時 ・オートロギング機能の開始時 ・YB(シーケンサCPU時... 詳細表示
- FAQ番号:14048
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットのEthernetポートの目的について
高速データロガーユニットのEthernetポートは下記の用途で使用します。 ・高速データロガーユニット設定ツールとGX LogViewerの接続用 ・Ethernetユニット/Ethernetポート内蔵QCPU/LCPUへの他局アクセス用 詳細表示
- FAQ番号:14029
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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高速データロガーユニットのロギングファイル未生成現象について
以下をチェックしてください。 ・トリガ条件設定でデータ条件指定時、トリガ条件は収集時間よりも長い時間成立しているか。 ・高速収集失敗発生(X1A)がONしていないか。 ・汎用収集遅れ発生(X1E)がONしていないか。 ・トリガ再発生(X1C)がONしていないか。 ・処理オーバ発生(X1B)がONしていな... 詳細表示
- FAQ番号:14051
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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