よくあるご質問
(FAQ)



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『 情報/ネットワーク 』 内のFAQ
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RS-232通信は、SD/RD-SG間での電圧差(最大±15V)によりデータ送受 信します。 SGとFGを短絡すると、FGからのノイズなどによりSGの電位が変わりデータがばけた り、異常信号となったりします。 これにより正常な通信ができなくなることがあります。 詳細表示
- FAQ番号:14531
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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できません。 A0J2-C214S1は、自局のみのアクセスとなります。 詳細表示
- FAQ番号:14308
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Aシリーズでは、内部リレー(M)とラッチリレー(L)は同一エリアになっており、パラ メータで使用範囲を決めています。 Q2ASCPUにA1SJ71UC24-R4を装着し、専用プロトコル(形式4)で読出 し/書込みを行った場合は、MとLを同一デバイスとして扱います。(M、Lを指定しても Mのエリアのデータの... 詳細表示
- FAQ番号:14611
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AJ71UC24でケーブル断の検出用としてCD端子を割り付けました。 このためCD端子チェックありに設定すると,シーケンサ側でケーブル断の 確認ができます。 詳細表示
- FAQ番号:14491
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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データ送信は中断され,送信完了信号(Xn1)がONします。 《補足説明》 (1)受信データクリア要求は,OS用受信バッファポインタと送信バッファポインタ をクリアします。(送受信用メモリエリアは初期化されません。) (2)受信データクリア要求発生後に送信要求を行う場合は,受信デー... 詳細表示
- FAQ番号:14311
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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小形の基本ベースユニットに大形の増設ベースユニットを接続することは可能ですので、増 設 ベースユニットにAJ71LP21Gを装着することができます。 AJ71LP21Gを使うことによる機能の制限はありません。 詳細表示
- FAQ番号:14609
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MELSECNET/10の小型タイプと大型タイプとの機能上の相違点
ありません。 詳細表示
- FAQ番号:14468
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AJ35TC1-32TとA6TE2-16SR(N)は接続できます。 AJ35TC1-32Tは、A1SY41と同一のピン配列になっているためです。 詳細表示
- FAQ番号:14301
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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タイミングの問題でFループになる時もRループになる時もあります。 “MDOPEN”を実行する事によりMDOPENの命令文内で設定された内容に設定 しなおすため,NETボードを一度リセットします。 そのため,イニシャル処理のタイミングによってはFループで立ち上がる場合も,Rル ープで立ち上がる場合も... 詳細表示
- FAQ番号:14288
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シンプルCPU通信機能使用時のA対応Ethernetユニットの設定について
イニシャル処理プログラムを作成し、下記の設定を行ってください。・IPアドレス、ポート番号を設定する。・通信方式を“UDP”に設定する。バッファメモリのSTOP中交信指示エリア(アドレス496(1F0H))のビット15、およびビット0~7の使用するコネクションNo.に対応したビットをONにする。Ethernetユニ... 詳細表示
- FAQ番号:17119
- 公開日時:2013/03/04 14:31
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