MELSOFT MT Works2とは

モーションコントローラの設計、パラメータ、プログラムの作成、デバッグ、立上げ調整までの作業を支援するエンジニアリングソフトウェアです。「Easy to use」をコンセプトに、グラフィカルな画面での直観的な設定・プログラミング機能や、デジタ

運転中の速度変更

運転中に任意のタイミングで速度変更をすることができます。 “Cd.14 速度変更値”を設定した後、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。

MELSEC iQ-Rシリーズ基本ベース

基本ベースユニットにはQシリーズのユニットは装着できません。RQ増設ベースユニット(RQ65B、RQ68B、RQ612B)を使用下さい。また、高速データロガーユニットやネットワークユニットなど一部装着できないユニットがあります。詳細は下記マ

外部入力信号用コネクタのピン番号「1A7」にDC24Vを供給しているか確認してください。

高速データコミュニケーションユニット用ツ

高速データコミュニケーションユニット用ツール：SW1DNN-DCUTL-J Ver.1.00A以降で、Windows 7（32ビット版）に対応しています。

二重化不一致エラーの対処方法について

GX Developerのネットワークパラメータ設定画面（CC-Link）で、該当する安全リモートI/O局の入力の「二重化入力不一致検出時間」の項目設定をデフォルトの20msから延長して下さい。「二重化入力不一致検出時間」を延長してもエ

安全シーケンサのCC-Link Safe

CC-Link Safetyシステムマスタユニット（QS0J61BT12）を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。・Ethernet ・CC-Link IE コントロー

安全出力の配線方法について

以下のとおり、出力機器の動作電流値に応じて使い分けて下さい。出力機器の動作電流値出力配線方法の設定値 0.25A以下二重化配線(ソース+シンク) 0.25A以上0.5A以下二重化配線(

LCPUの内蔵EthernetポートでM

［パラメータ］→［PCパラメータ］→［内蔵Ethernetポート設定］の、交信データコード設定で選択可能です。

Ethernetポート内蔵QCPUに接続

ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブ

よくあるご質問
(FAQ)

Q: 安全出力の配線方法について

以下のとおり、出力機器の動作電流値に応じて使い分けて下さい。 出力機器の動作電流値 出力配線方法の設定値 0.25A以下 二重化配線(ソース+シンク) 0.25A以上0.5A以下 二重化配線(

よくあるご質問(FAQ)製品について

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MELSOFT MT Works2とは

モーションコントローラの設計、パラメータ、プログラムの作成、デバッグ、立上げ調整までの作業を支援するエンジニアリングソフトウェアです。「Easy to use」をコンセプトに、グラフィカルな画面での直観的な設定・プログラミング機能や、デジタルオシロ・シミュレータなど、操作性、機能性を追求した使いやすいツールです。... 詳細表示
- FAQ番号：18440
- 公開日時：2015/04/09 18:00
- カテゴリー：サーボシステムコントローラ , MELSOFT MT Works2
運転中の速度変更

運転中に任意のタイミングで速度変更をすることができます。 “Cd.14 速度変更値”を設定した後、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。詳細表示
- FAQ番号：18435
- 公開日時：2018/05/31 10:27
- カテゴリー： QD77MS , QD75M , QD75MH , LD77MH , QD77GF , LD77MS
MELSEC iQ-Rシリーズ基本ベースユニットへのQシリーズのユニットの装着について

基本ベースユニットにはQシリーズのユニットは装着できません。RQ増設ベースユニット(RQ65B、RQ68B、RQ612B)を使用下さい。また、高速データロガーユニットやネットワークユニットなど一部装着できないユニットがあります。詳細は下記マニュアルを参照願います。・MELSEC iQ-R ユニット構成マニュアル... 詳細表示
- FAQ番号：18247
- 公開日時：2014/09/02 18:11
- カテゴリー：ベース
入出力信号

外部入力信号用コネクタのピン番号「1A7」にDC24Vを供給しているか確認してください。詳細表示
- FAQ番号：17628
- 公開日時：2013/07/12 14:38
- カテゴリー：サーボシステムコントローラ , QD75M , QD75MH , QD77MS
高速データコミュニケーションユニット用ツールのWindows 7（32ビット版）対応について

高速データコミュニケーションユニット用ツール：SW1DNN-DCUTL-J Ver.1.00A以降で、Windows 7（32ビット版）に対応しています。詳細表示
- FAQ番号：17405
- 公開日時：2013/05/09 13:52
- カテゴリー：高速データコミュニケーションユニット用ツール
二重化不一致エラーの対処方法について

　GX Developerのネットワークパラメータ設定画面（CC-Link）で、該当する安全リモートI/O局の入力の「二重化入力不一致検出時間」の項目設定をデフォルトの20msから延長して下さい。　「二重化入力不一致検出時間」を延長してもエラーが発生し続ける場合、「入力ノイズ除去フィルタ時間」の項目設定をデフォル... 詳細表示
- FAQ番号：17376
- 公開日時：2013/05/14 20:36
- カテゴリー： CPU
安全シーケンサのCC-Link Safety接続について

CC-Link Safetyシステムマスタユニット（QS0J61BT12）を使って、シーケンサ間を通信させることはできません。シーケンサ間の通信には、以下のネットワークをお使い下さい。　・Ethernet　・CC-Link IE コントローラネットワーク　・MELSECNET/H　・CC-Link IE フィール... 詳細表示
- FAQ番号：17373
- 公開日時：2013/05/15 13:32
- カテゴリー：安全ネットワーク
安全出力の配線方法について

以下のとおり、出力機器の動作電流値に応じて使い分けて下さい。出力機器の動作電流値出力配線方法の設定値 0.25A以下二重化配線(ソース+シンク) 0.25A以上0.5A以下二重化配線(ソース+ソース)（参考）安全リモートI/Oユニットの出力端子の最大負荷電流... 詳細表示
- FAQ番号：17371
- 公開日時：2013/05/15 13:34
- カテゴリー：安全ネットワーク
LCPUの内蔵EthernetポートでMCプロトコルの交信データコードについて

［パラメータ］→［PCパラメータ］→［内蔵Ethernetポート設定］の、交信データコード設定で選択可能です。詳細表示
- FAQ番号：17189
- 公開日時：2013/03/04 15:09
- カテゴリー： CPU
Ethernetポート内蔵QCPUに接続するケーブル長について

ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。詳細表示
- FAQ番号：17179
- 公開日時：2013/03/04 15:07
- カテゴリー：シーケンサCPU