よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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Qシリーズ用の増設ケーブルQC□□Bを使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:16277
- 公開日時:2012/10/01 17:54
- カテゴリー: ベース
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デバイスメモリは保存できません。プログラム、パラメータ、コメント、ファイルレジスタの情報が保存できます。 ※ デバイスメモリは、プログラミングソフト(GX Works2など)で シーケンサ内蔵RAMに書き込んだり、シーケンサ内蔵RAMから 読み出し、プロジェクトの一部として保存することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16357
- 公開日時:2012/10/23 12:09
- カテゴリー: FX2N
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FX3Gシーケンサへのメモリカセット、ディスプレイモジュールの装着
FX3Gが14/24点タイプの場合:同時に装着できません。FX3Gが40/60点タイプの場合:同時に装着が可能です。 ※ メモリカセットとディスプレイモジュールを併用する場合 メモリカセットのプログラム転送ボタンは使用できませんが プログラム転送はディスプレイモジュールの操作で可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16737
- 公開日時:2012/12/17 11:10
- カテゴリー: FX3G
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QJ71C24Nでワード/バイト単位を変更時のOUTPUT命令のデータ数について
OUTPUT命令に設定する送信データ数は、ワード/バイト単位の設定に追従します。 詳細表示
- FAQ番号:16774
- 公開日時:2013/01/08 18:28
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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OUTPUT命令の完了デバイスで確認可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16797
- 公開日時:2013/01/08 19:39
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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GX Works2でLJ71C24のエラー履歴の確認方法について
GX Works2のシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:16879
- 公開日時:2013/01/10 19:02
- カテゴリー: GX Works2
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LCPU内蔵CC-Link機能でリモートI/O局のリモートレジスタ占有について
リモートネットVer.1モードの場合、リモートI/O局は1局あたり4ワード分(固定)を占有します。 リモートネットVer.2モードの場合、リモートI/O局はリモートレジスタ(RWr/RWw)を占有しません。 詳細表示
- FAQ番号:16912
- 公開日時:2013/01/17 08:50
- カテゴリー: CPU
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QA1S増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17152
- 公開日時:2013/03/04 14:41
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能で同期できるユニットの台数について
同期できるユニット数は下記となります。 ・シングルCPUシステム構成時:64台・マルチCPUシステム構成時:57~63台ユニットの装着位置や最大装着台数は、ユニット間同期機能未使用時と同じ台数です。 詳細表示
- FAQ番号:18217
- 公開日時:2014/08/26 15:17
- カテゴリー: シーケンサCPU
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A0J2リニューアルツールとシーケンサ側入出力ユニット間の接続方法について
三菱電機システムサービス株式会社製の専用ケーブル(0.35m、1m、2m、3m、5m)を品揃えしていますので、盤内配置状態に合わせて、選定を行ってください。なお、A0J2リニューアルツールが入出力混合タイプの場合は、入力用と出力用に2本必要となります。詳細は下記置換えの手引きを参照願います。 ・MELSEC-A0... 詳細表示
- FAQ番号:18655
- 公開日時:2015/05/11 10:11
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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