よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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OUT命令は条件成立、不成立によりデバイスがセット、リセットされます。 SET命令は条件成立時はデバイスにセットされますが、条件不成立時は無処理となります。 詳細表示
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1コメントにつき、ソフト上での入力は半角32文字可能ですが、 シーケンサに転送出来るのは半角16文字になります。 詳細表示
- FAQ番号:12183
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: FX3U
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ユニバーサルモデルQCPUで拡張データレジスタを使用した場合のインデックス修飾について
内部ユーザデバイス(D)と拡張データレジスタ(D)の境界をまたぐインデックス修飾は指定できません。 この場合、内部ユーザデバイス(D)を0点に変更して、全て拡張データレジスタ(D)とすることでインデックス修飾が可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:13470
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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プロジェクトビュー上のデバイスコメントを選択し、右クリックから「データコピー」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13664
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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エラー106は、停止指令がON状態で始動要求を行ったときに出るエラーです。軸停止信号による停止指令がOFFであることを確認して、軸エラーリセットを行い、始動信号をONしてください。 詳細表示
- FAQ番号:17714
- 公開日時:2013/10/23 08:05
- カテゴリー: サーボシステムコントローラ , LD77MH , QD77GF , LD77MS
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モーションコントローラのサーボパラメータに『応答性設定』があります。 応答性設定の値が小さいと、指令に対してサーボモータが遅れて動作します。 直線補間軸に対しては、サーボ設定データに同一の値を設定してください。 特に位置ゲイン1が異なると同一速度で指令したとしても、遅れ(偏差カウンタ)に差 が生じます。 詳細表示
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接続先指定画面で以下を設定します。 ・パソコン側I/Fで「USB」を選択します。 ・シーケンサ側I/Fで「CPUユニット」を選択し、 詳細設定画面で「GOTのトランスペアレント機能を利用する」にチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:13628
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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特殊レジスタSD62からSD79は、以下の処理で値が変化します。 ・OUT命令およびSET命令でONする ・RST命令でOFFする ・LEDR命令を実行する MOV命令では変化しませんので、上記命令を使用してON/OFF処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14099
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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ACPUをQCPUに置きかえる場合、GX DeveloperでCPUタイプ変更を行なうことでプログラムは流用できます。ただし、機能が追加されている、仕様が一部異なる部分がありますので手直しが必要になることがあります。手直し率は使用されている命令やユニットにより異なりますので、内容がわからない状況では数値を出すこと... 詳細表示
- FAQ番号:14615
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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下記より該当する項目を確認して、操作を実行してください。 (1) MX ComponetをインストールしていないでMX Sheetを操作した場合。 MX SheetはMX Componentと組合せて使用します。 MX Componentをインストール後に使用してください。 (2) MX ... 詳細表示
- FAQ番号:19385
- 公開日時:2016/07/26 09:59
- カテゴリー: MX Sheet
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