よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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AシリーズからQシリーズへ置換え時に、既設ユニットを流用する方法
AシリーズからQシリーズへ置換え時に、既設Aシリーズユニットを装着できるQA(1S)増設ベースユニットがあります。 A/QnA(大形)ユニットが装着できる増設ベースユニットは、「QA65B/QA68B」です。 AnS/QnAS(小形) ユニットが装着できる増設ベースユニットは、「QA1S65B/QA1... 詳細表示
- FAQ番号:19400
- 公開日時:2016/07/25 16:21
- カテゴリー: A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの内蔵Ethernet機能の設定画面について
CPUユニットの「ユニットパラメータ」が設定画面となります。<内蔵Ethernetポートの設定箇所>[ナビゲーションウィンドウ] → [パラメータ] → [CPUユニット] → [ユニットパラメータ] 詳細表示
- FAQ番号:18225
- 公開日時:2014/09/01 17:37
- カテゴリー: GX Works3
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Ethernetポート内蔵QCPUとハブの接続状態検知について
特殊レジスタ:SD1288のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。SD1288のbit10がONで、ハブと接続中です。 詳細表示
- FAQ番号:17148
- 公開日時:2013/03/04 14:40
- カテゴリー: シーケンサCPU
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QJ71E71-100でハブのカスケード接続段数の制限について
リピータハブ使用時は、10BASE-Tでカスケード接続最大4段、100BASE-TXでカスケード接続最大2段です。スイッチングハブ使用時の接続可能段数は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17131
- 公開日時:2013/03/04 14:33
- カテゴリー: Ethernet
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CC-Linkのマスタ局とローカル局のパラメータ設定について
ローカル局側もパラメータ設定が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16821
- 公開日時:2013/01/09 12:44
- カテゴリー: CC-Link
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パソコンに下記のCC-Link IEフィールドネットワークインタフェースボードを装着することで使用できます。 ・Q80BD-J71GF11-T2 装着スロット:PCIスロットまたはPCI-Xスロット ・Q81BD-J71GF11-T2 装着スロット:PCI Express®スロット 詳細表示
- FAQ番号:16644
- 公開日時:2012/12/04 13:24
- 更新日時:2019/06/28 15:26
- カテゴリー: ネットワークインタフェースボード
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下記の機能があります。・ケーブル不良箇所検出機能 ケーブル不良による、通信異常が発生していることがわかる機能です。・ケーブル挿し間違い検出機能 ケーブルのINとOUTの挿し間違いによる、ループバックや解列が発生していることがわかる機能です。・管理局重複、局番重複検出機能 管理局重複、局番重複による、ループバックや... 詳細表示
- FAQ番号:16609
- 公開日時:2012/11/29 12:44
- カテゴリー: CC-Link IE Control
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iQ Worksでインストール時のGX Works3などの立ち上げ方法について
個別で起動可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14713
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: iQ Works
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オンライン→PCデータ削除でインテリジェント機能ユニット(初期設定/自動リフレッシュ)を選択して削除してください。 詳細表示
- FAQ番号:14680
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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QシリーズのPID制御命令のループ数は最大で32ループです。 A/QnAのPID制御命令に機能追加されており、基本的にはすべて同じです。 詳細表示
- FAQ番号:14540
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:52
- カテゴリー: シーケンサCPU
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