よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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制御機器
『 制御機器 』 内のFAQ
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Qシリーズの増設ベース2枚を追加時のエラー1415の対応方法について
増設ベースユニットには段数設定のコネクタがあります。 段数設定が重複しているとエラー1415が発生します。 追加する増設ベースユニットに正しい段数設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14757
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ベース
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QシリーズのPID制御命令のループ数は最大で32ループです。 A/QnAのPID制御命令に機能追加されており、基本的にはすべて同じです。 詳細表示
- FAQ番号:14540
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/04/04 14:52
- カテゴリー: シーケンサCPU
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MELSECNETでローカル局・リモートI/O局混在ネットワーク
(1)ローカル局とリモートI/O局を混在させるネットワークはMELSECNET(II,B)で 可能です。 MELSECNET/10・Hは混在させれませんので,NETを2ループに分ける必要 があります。 (2)リモートI/O局は,マスタ局の増設ベースが離れた所にあるイメージです。 他のローカル... 詳細表示
- FAQ番号:14528
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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1.A3Uシーケンスプログラムの処理時間は、 「各命令の処理時間」「END処理時間」「リフレッシュ時間」等の和となります。 ここで各時間の算出方法は次の通りです。 各命令の処理時間-->一覧表より算出(A-CPUプログラミングマニュアル:SH-3436付録30P以 降) END処理時... 詳細表示
- FAQ番号:14476
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: AnU
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原点復帰実行後の原点復帰完了情報はAD71のバッテリバックアップ領域に記憶させ ているので,原点復帰完了後,シーケンサリセットまたはシーケンサの電源をOFF→ ONしても原点復帰完了を記憶しているため,連続して原点復帰始動するとエラーにな ります。 《補足説明》 原点復帰完了情報はJOG... 詳細表示
- FAQ番号:14339
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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5D2Vケーブルは伝送インピーダンスが50Ωのため使用できません。 5C2Vあるいは3C2Vを使用して下さい。 MELSECNETIIの同軸リンクユニットは伝送インピーダンスは75Ωに対応して います。 75Ω以外のケーブルを使用すると,通信波形の反射や損失が増加して通信異常が発生 し正常な通... 詳細表示
- FAQ番号:14280
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET(2)/B
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PX Developerモニタツールの非表示起動可否について
モニタツール起動時に、以下の引数を指定すると、モニタツールバーや起動画面を表示せずに起動できます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14237
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: PX Developer
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予約局指定を行うことで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14105
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSECNET/H
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GX Developer バッファメモリ一括モニタの32ビット表示
バッファメモリ一括モニタ画面上部の「表示」を「32ビット整数」に変更することで、モニタできます。 図1 詳細表示
- FAQ番号:14103
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Developer
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シリアルコミュニケーションユニットの受信データクリアについて
バッファメモリのユーザ用受信エリアのクリアは行いません。 「ZP.CSET」命令では、OSエリアの受信データクリアを行います。 詳細表示
- FAQ番号:14062
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シリアルコミュニケーション
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