よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
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(1)作成中のプログラムを編集モードで“SAVE”コマンドを使ってファイル(H D,FD)にセーブしておいてください。 (例)SAVE“2:TASKU1.BAS”・・・FDにセーブ (2)システムモードで起動中のインタプリタを“TKILL”コマンドを使って,動 作を... 詳細表示
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MELSECNETIIのリモートI/Oリンクで入力信号を早く取り込みたい
MELSECNETIIのリモートI/Oリンクで、マスタ局のスキャンタイムが長く なった時には、「COM命令」をシーケンスプログラムに組み込んで、タイムリーに入 力信号のリフレシュ行ってください。 (1)「COM命令」は、リモートI/O局との送受信を通常の場合よりも早く行う場 合または、ロ... 詳細表示
- FAQ番号:14472
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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A1SJ71UC24-R4のRS-422の総延長距離は500mです。 この範囲内で使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:14481
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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1CPUユニットで装着できるA1SJ71UC24-R4/R2は、使用するCPU ユニットにより異なります。 A1SJ71UC24-R4/R2は、基本ベースユニットおよび増設ベースユニット に装着できます。 ・1枚のみ装着できるCPUユニット A1SCPUC24-R2 ・2枚まで装着できるC... 詳細表示
- FAQ番号:14482
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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AJ71UC24でケーブル断の検出用としてCD端子を割り付けました。 このためCD端子チェックありに設定すると,シーケンサ側でケーブル断の 確認ができます。 詳細表示
- FAQ番号:14491
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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A2USCPUの入出力デバイス(実入出力点数以降分)は MELSECNET(/B)データリンクシステムのリモートI/O局用 としても使用できます。 (A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET/Bに使用できます。) 詳細表示
- FAQ番号:14498
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnU , A2US
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8ビット+パリティビットの通信は、UC24としては問題ありません。 通信するときは、これ以外にデータの先頭を示すスタートビット(UC24は1ビット固定) とデータの終了を示すストップビット(UC24は1ビット/2ビットの選択)が付きますの で実際のデータは最大12ビットとなります。 市販のモデムに... 詳細表示
- FAQ番号:14545
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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プログラム起動中にOFFしてしまった場合の復旧方法は,次のとおりです。 1.プログラム起動(Y19),タスク起動(Y11)をOFFする。 2.起動したい(タスク起動Y11,Y12)をONする。 3.最後にプログラム起動(Y19)をONする。 以上の方法で,再度の起動が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14600
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US , Q2AS
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QnACPUのCC-LinkLユニットの入出力占有点数について
インテリ 32点です。 詳細表示
- FAQ番号:16919
- 公開日時:2013/01/17 08:58
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用 (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示
- FAQ番号:14262
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
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