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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

301件中 91 - 100 件を表示

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  • A1FXCPUと表示機の接続

    (1)GOTシリーズとの接続は可能か? ・可能です。 (2)他社表示器との接続は可能か? ・各表示器メーカ側で接続可否調査検討を行い対応を考えているようです。 詳細については、各表示器メーカにお問い合わせください。 詳細表示

    • FAQ番号:14486
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A1FX
  • 実入出力点数以降のX/Yデバイスの用途について

    A2USCPUの入出力デバイス(実入出力点数以降分)は MELSECNET(/B)データリンクシステムのリモートI/O局用 としても使用できます。 (A2UCPU、A3UCPU、A4UCPUも入出力デバイスを MELSECNET/Bに使用できます。) 詳細表示

  • A1FXCPUで特殊ユニットを使用する場合のアクセス方法について

    1.A1FXCPUで特殊ユニット/特殊ブロックとの交信は,FROM/TO命令で 行います。 2.A1FXCPUのFROM/TO命令は,n1(特殊機能ユニットの先頭入出力番 号)の指定が,   A1FXCPUから何枚目の特殊ユニット/特殊ブロックの指定になります。   n2,n3,D/Sは,ACPUと... 詳細表示

    • FAQ番号:14506
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: A1FX
  • 計算機リンクユニットのケーブル接続方法について

    RS-232通信は、SD/RD-SG間での電圧差(最大±15V)によりデータ送受 信します。 SGとFGを短絡すると、FGからのノイズなどによりSGの電位が変わりデータがばけた り、異常信号となったりします。 これにより正常な通信ができなくなることがあります。 詳細表示

  • MELSECNET(II)への追加接続

    問題ありませんが、次の点に注意してください。 AJ71AP21は、ベース上のI/Oスロットに装着します。 従って、1スロット・I/O点数32点を占有します。 詳細表示

  • ベースユニットQA68BへのA-A1S変換アダプタの使用可否

    3枚まで使用できます。 詳細表示

  • A1SCPUとACPUの混在システム

    1.入出力ユニット   A□N、A□A用のビルディングブロックタイプ入出力ユニットは、   A5□B/A6□Bの増設ベースに装着することにより、すべて使用可能です。 2.特殊機能ユニット   (a)A□N、A□A用の特殊機能ユニットは、A5□B/A6□Bの増設ベ      ースに装着することに... 詳細表示

    • FAQ番号:14261
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: AnS
  • A55B,A58Bの使用条件

    A55B,A58Bの段数,位置は下記条件を満足すれば,制限はありませんが,基本 ベースに近い位置に増設される程良いです。 1.A58B,A55BへのDC5V電流は基本ベース上の電源ユニットから供給され   るので,A58B,A55Bおよび基本ベースに装着されているユニットのDC5   V消費電流の... 詳細表示

  • リモートコネクタI/Oユニットとコネクタ端子台変換ユニットの接続可否

    リモートコネクタI/OユニットAJ35TC1-32D、AJ35TC1-32Tは 、それぞれ、A1SX41、A1SY41と同一のピン配列になっており、下記のコネ クタ端子台変換ユニットと接続できます。  AJ35TC1-32D:A6TBXY36(標準タイプ)              A6TB... 詳細表示

  • 原点復帰始動時のエラー“77”について

    原点復帰実行後の原点復帰完了情報はAD71のバッテリバックアップ領域に記憶させ ているので,原点復帰完了後,シーケンサリセットまたはシーケンサの電源をOFF→ ONしても原点復帰完了を記憶しているため,連続して原点復帰始動するとエラーにな ります。 《補足説明》 原点復帰完了情報はJOG... 詳細表示

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