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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ

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  • アナログ出力の負荷側コモン線共通配線

    A1S68DAIの場合は、負荷側のコモン線を共通にすることは出来ません。 コモン線を共通にすると正常な電流出力が得られません。 A1S62DAの電圧出力の場合は、負荷側のコモン線を共通にしても問題あ りません。 詳細表示

  • A6TELを使用したリモートメンテナンスについて

    親局、子局のプログラムの変更は、リモートメンテナンスの場合、周辺機器側でCPUの制 御状態がわかりませんので、異常時にCPU側で対処できるようにした後行ってください。 《備 考》 A6TELをMELSECNETの親局に接続した場合に実行できる機能を下記に示し ます。 (1)親局に対しては、周辺機... 詳細表示

  • A2USCPUの専用命令(高速カウンタユニット)

    A2USCPUの専用命令(PVWR1,PVWR2,SVWR1,SVWR2,P VRD1,PVRD2)は,A1SD61に対しては実行できません。 各専用命令は,AD61に対して実行する命令です。 A1SD61の現在値読出しなどは,TO/FROM命令で行ってください。 詳細表示

  • SFC(MELASP-2)プログラムのブロックエンド処理

    連続移行無しの場合でも、ブロックエンド処理はエンドステップへの移行条件が成立 するとそのスキャンに行いますので該当ブロックのブロック活性ビットがOFFします 。 したがって、上記プログラムのように他のブロックでブロック活性ビットとエンドステ ップへの移行条件をANDでインタロックとして使用したとき... 詳細表示

  • 位置決めユニットの偏差カウンタクリア

    位置決めユニットの偏差カウンタクリア信号はAD71のシステムが,原点復帰時にP LS出力前(始動時)とPLS出力後(原点復帰完了時)の2回出力させるのみで,シ ーケンスプログラムなどでユーザが制御することはできません。 《補足説明》 ユーザ側の信号で偏差カウンタクリアをかけたい場合は,サーボ... 詳細表示

  • 位置決めデータの書込み方法

    1.A6GPP+SW□GP-AD71Pの場合   CRT画面上で簡単なキー操作より迅速にデータ処理ができます。   (1)画面上に表形式でデータの作成確認ができます。   (2)データがフロッピーに格納できます。   (3)データのプリントアウトができます。 2.シーケンスプログラムの場... 詳細表示

  • OUT命令出力のオフライン機能

    CPU毎の、使用の可(○)/否(×)はつぎのようになっています。  A0J2CPU    ×   A1NCPU    ○  A0J2HCPU   ○   A2NCPU    ○                 A2NCPU-S1 ○  A2CCPU     ○   A3NCPU    ○  A... 詳細表示

  • A大形EthernetインタフェースユニットからA小形への置換え

    ユニットの置換えは、できます。 ただし、A1SJ71QE71N3-Tに接続するケーブルを変更する必要があります。 ・AJ71QE71  インタフェース:10BASE-5、10BASE-2 ・A1SJ71QE71N3-T インタフェース:10BASE-T 10BASE-5もしくは10BASE-2から10... 詳細表示

  • A1SD51SのRS-232のピンアサインについて

    RS-232のピンアサインは下図のようになっています。 RS-232の詳細は下記マニュアルを参照ください。  A1SD51S形インテリジェントコミュニケーションユニットユーザーズマニュア ル(詳細編) 図1 詳細表示

  • 計算機リンクユニットを使用しシーケンサCPUのデータレジスタ内容を読む方法について

    パソコン、表示器から計算機リンク経由でシーケンサCPUのデバイスデータを読む ことはできます。 1.パソコンとAJ71UC24を接続する場合   パソコンからシーケンサ内のデバイスデータを読出す場合は、専用プロトコルの   一括読出しコマンドで行います。   一括読出しコマンドには次のものがあります... 詳細表示

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